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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>鳥見人（トリミニスト）の日日</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://censusblog.officeuk.biz/" /><modified>2008-07-14T11:50:45+09:00</modified><tagline>名古屋市平和公園鳥類生息調査グループの世話人を務める、鳥見人Uncle Kが、毎月第３日曜日に行っている調査の片手間に撮った写真を中心に公開していきます。</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>平和公園（名古屋市）鳥類生息調査08年6月</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://censusblog.officeuk.biz/?eid=847846" /><id>http://censusblog.officeuk.biz/?eid=847846</id><issued>2008-07-14T11:50:44+09:00</issued><modified>2008-07-14T02:50:45Z</modified><created>2008-07-14T02:50:44Z</created><summary>毎度、遅れ遅れの更新ですが、先月6月15日に行った月例の名古屋市平和公園鳥類調査の顛末のご紹介です。

毎年6月、7月は当地に留まる鳥種、個体数ともに一番少ない時期で、僅かに残る鳥たちも繁殖を終えたものは繁殖で失った体力を回復するため動きが少なくなり、鳥見...</summary><author><name>世話人</name></author><dc:subject>名古屋市平和公園フォト</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[毎度、遅れ遅れの更新ですが、先月6月15日に行った月例の名古屋市平和公園鳥類調査の顛末のご紹介です。<br />
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毎年6月、7月は当地に留まる鳥種、個体数ともに一番少ない時期で、僅かに残る鳥たちも繁殖を終えたものは繁殖で失った体力を回復するため動きが少なくなり、鳥見る人たちにとってはひたすら忍耐の時期。鳥に目を向ける機会が限られることもあって、乏しい植物の知識も、妙にこの時期、花や実の目立つ種に偏っていたり、といった珍現象も。<br />
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この日も雨の心配が不要の雲に空が覆われ蒸し暑さに悩まされることはなかったものの、繁みの向こうからシュジュウカラ等の声が聞こえてきて数自体はそこそこカウントすることができましたが、それほど双眼鏡を覗きこむような機会もないまま淡々と終わってしまいました。<br />
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先月に引き続きキビタキだけは元気があって、何個所かで囀りが聞こえ、ユーカリ林の辺りでは、餌ねだりのポーズをするメスの姿が見られるなど、イマイチ気勢の上がらない調査の面々に心憎い気遣いを示してくれました。<br />
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ハンノキ湿地はこの日も、たっぷりと水を湛えていました。<br />
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<img src="images/hannokisitchi080615.jpg" width="360" height="270" alt="ハンノキ湿地08年6月15日" class="pict" /><br />
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湿地の周りでは、早々とムラサキシキブの花が開いていました。植物に関してはかなり怪しげな知識しか持ち合わせておりませんが、それでも、6月半ばの時期の開花はかなり早いような。<br />
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<img src="images/murasakishikibu080615.jpg" width="360" height="270" alt="ムラサキシキブ08年6月15日" class="pict" /><br />
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ムラサキシキブに関しては、近縁のコムラサキ、ヤブムラサキとの識別がこの日も話題になりました。<br />
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実の時期なら、コムラサキは球状に固まって実が付いているので割に容易に見分けがつくのですが、コムラサキは、葉の鋸歯が上半部にしかないことからも見分けられるようです。今回、再度それぞれの違いを確認していて、ヤブムラサキは葉裏や実の実の付け根に毛が密生することも分かりました。<br />
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ネットの検索で出くわした<a href="http://www.c-able.ne.jp/~takosan/d-yabumurasaki.html" target="_blank">ページ</a>では交雑種が増えているとかで、そこまで行っちゃうと、もうお手上げですが。<br />
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こちらの<a href="http://park23.wakwak.com/~koda2/natsu7b/natsu7-37.html" target="_blank">ページ</a>はムラサキシキブとコムラサキの違いが分かりやすくまとめてあります。参考に覗いてみて下さい。<br />
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こちらは、周りの緑がすっかり濃くなった猫ヶ洞池。<br />
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<img src="images/nekogahoraike080615.jpg" width="360" height="270" alt="猫ヶ洞池08年6月15日" class="pict" /><br />
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池のフェンス越しにコマツナギの花が見えました。<br />
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<img src="images/komatsunagi080615.jpg" width="360" height="270" alt="コマツナギ08年6月15日" class="pict" /><br />
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最後は、梅雨の時期らしくカタツムリの登場です。<br />
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<img src="images/katatsumuri080615.jpg" width="360" height="270" alt="カタツムリ08年6月15日" class="pict" /><br />
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この辺りは長年身近にお付き合いさせて頂いている割に知識がありませんので、こまかい種類までは分かりません。<br />
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この日は、来る8月3日に行う<a href="http://officeuk.jp/gomihiroi_chirashi.pdf" target="_blank">「猫のゴミ拾い」</a>の<a href="http://officeuk.jp/gomihiroi_chirashi.pdf" target="_blank">チラシ</a>を配布させて頂きました。実施が近づくにつれてだんだん気温も盛り上がって？きましたので、ちょっと体力が心配。<br />
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また、今年写真屋さん達が引き起こした騒ぎについて（細かく内容をご紹介できないのが歯がゆいですが･･　）いらぬお世話の内容をあえてお話させて頂きました。また、その辺りは別の機会に差し支えない範囲で採り上げたいと思っています。<br />
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ようやく、6月分をアップしたと思ったら7月の調査が目前。今年の目標は、もうちょっと時間に余裕を持った生活だったのに･･･。なかなか難しいもんです。<br />
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<a href="http://www.gctv.ne.jp/~kino-san/" target="_blank">名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より</a>]]></content></entry><entry><title>平和公園（名古屋市）鳥類生息調査08年5月</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://censusblog.officeuk.biz/?eid=837287" /><id>http://censusblog.officeuk.biz/?eid=837287</id><issued>2008-06-19T09:00:00+09:00</issued><modified>2008-06-18T02:38:52Z</modified><created>2008-06-19T00:00:00Z</created><summary>先の4月の調査に引き続き、今度は5月の調査の報告です。

調査のあったのが5月の18日ということで、春の渡りの時期としては終盤。特に今年は渡りのピークが早めに終わってしまった感もあった割には、キビタキ、オオルリなどの囀りが間近に聞こえ、番外でホトトギスの声...</summary><author><name>世話人</name></author><dc:subject>名古屋市平和公園フォト</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[先の4月の調査に引き続き、今度は5月の調査の報告です。<br />
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調査のあったのが5月の18日ということで、春の渡りの時期としては終盤。特に今年は渡りのピークが早めに終わってしまった感もあった割には、キビタキ、オオルリなどの囀りが間近に聞こえ、番外でホトトギスの声も聞こえてくるなど、渡りの雰囲気はたっぷり味わえたのですが、すっかり葉が繁ってしまったこともあって姿の方は見えないまま。<br />
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連日ニュースで話題になりながら口に入る見込みのなかった一時の赤福と同じで、欲求不満の残る展開ではありました。（ちなみに、事件後未だに赤福にはありつけていません。）<br />
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ハンノキ湿地は前月にもまして満杯の水が溢れておりました。<br />
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<img src="images/hannokisitchi080518.jpg" width="360" height="270" alt="ハンノキ湿地08年5月18日" class="pict" /><br />
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昨年後半カラカラ状態が続いたこともあって、水量を調整するための取水口がかさ上げされた効果も出ているようです。水生昆虫やサンショウウオなどが再生するためには周年水が涸れないことが最低条件。なんとか頑張って欲しいものです。<br />
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例年楚々とした花姿で目を楽しませてくれるネジキは、やや盛りは過ぎた感じでしたが市民の森周辺のそこかしこで白い花をつけていました。<br />
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<img src="images/nejiki080518.jpg" width="360" height="267" alt="ネジキ08年５月18日" class="pict" /><br />
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猫ヶ洞池の周辺は、前月に比べると既にいくらか緑が濃くなった感じ。<br />
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<img src="images/nekogahoraike080518.jpg" width="360" height="270" alt="猫ヶ洞池08年8月18日" class="pict" /><br />
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池の周辺ではスイカズラの花が目につき、冬場はムクドリなどが盛んに身を突いていたセンダンも花が咲いていました。<br />
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<img src="images/suikazura080518.jpg" width="360" height="270" alt="スイカズラ08年5月18日" class="pict" /><br />
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<img src="images/sendan080518.jpg" width="360" height="270" alt="センダン08年5月18日" class="pict" /><br />
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こちらには、やたら勢力を伸ばしてやや「招かれざる客」の雰囲気を漂わせているイタチハギも。<br />
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<img src="images/itachihagi080518.jpg" width="360" height="270" alt="イタチハギ08年5月18日" class="pict" /><br />
<br />
芽吹きの時期になるとアシ原の後背地が草木で覆われているのが目につき、アシの居場所が少しずつ侵食されてきていることが分かります。<br />
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溜まった土砂を一度浚渫するなど、細ってしまったアシ原の再生を検討してもらえないかなあ。<br />
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<a href="http://www.gctv.ne.jp/~kino-san/" target="_blank">名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より</a><br />
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]]></content></entry><entry><title>平和公園（名古屋市）鳥類生息調査08年4月</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://censusblog.officeuk.biz/?eid=836871" /><id>http://censusblog.officeuk.biz/?eid=836871</id><issued>2008-06-17T11:31:41+09:00</issued><modified>2008-06-17T02:31:42Z</modified><created>2008-06-17T02:31:41Z</created><summary>4月から今月初めまで公私ともに悲惨な状態が続いていたので、まったくお間抜けなタイミングでの更新ですが、今頃4月の調査の報告です。

すっかり気抜けした情報ですので、鳥見の内容はHPの方でデータなどを参照して頂くことにして、こちらでは当日撮った写真やHPで書き...</summary><author><name>世話人</name></author><dc:subject>名古屋市平和公園フォト</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[4月から今月初めまで公私ともに悲惨な状態が続いていたので、まったくお間抜けなタイミングでの更新ですが、今頃4月の調査の報告です。<br />
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すっかり気抜けした情報ですので、鳥見の内容は<a href="http://www.gctv.ne.jp/~kino-san/data.html" target="_blank">HP</a>の方でデータなどを参照して頂くことにして、こちらでは当日撮った写真やHPで書ききれなかった印象などを中心に採り上げます。<br />
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この数年だんだん夏の渡りのタイミングが早まる傾向にありますが、今年は特にその傾向が強く出たようで、4月も早い時期からセンダイムシクイやオオルリ、キビタキなどが名古屋市周辺のあちらこちらで観察されており、この日も多少不発気味ながらセンダイムシクイ、アカハラ、ヤブサメなどの声が聞こえました。<br />
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毎年この時期は猫ヶ洞池の周囲に植えられたシダレザクラを楽しみにしているのですが、今年はそちらも早々と盛りを過ぎてしまい、既にヤエザクラの出番に変わっていました。<br />
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<img src="images/yaezakura080420.jpg" width="270" height="360" alt="ヤエザクラ08年4月20日" class="pict" /><br />
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前の月には真中辺りに水溜り程度の水量しかなかったハンノキ湿地。<br />
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水溜りに産みつけられたカエルの卵がやけに目立ち、先行き干上がってしまわないか心配していたのですが、やはりカエル君たちに先見の明があったのか、この日は打って変わって満々と水を湛えていました。<br />
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<img src="images/hannokisitchi080420.jpg" width="360" height="270" alt="ハンノキ湿地08年4月20日" class="pict" /><br />
<br />
この日は、北へ帰る寸前のシメのスペシャル・サービスデーだったらしく、東側の浅瀬で水浴びをする姿を参加者全員観察することができました。<br />
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下は、市民の森のあちこちで目に付いたガマズミの花。<br />
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<img src="images/gamazumi080420.jpg" width="360" height="270" alt="ガマズミ08年4月20日" class="pict" /><br />
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こちらはハンノキ湿地の周辺にさいていた（たぶん）フモトスミレ。<br />
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<img src="images/humotosumire080420.jpg" width="270" height="360" alt="フモトスミレ08年4月20日" class="pict" /><br />
<br />
湿地の西側に広がるユーカリ林では、新芽を増やすためか、冬場の寒さ対策か、ユーカリの木が写真のように短く切り詰められていました。<br />
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<img src="images/yuukaribayashi080420.jpg" width="360" height="270" alt="ユーカリ林08年4月20日" class="pict" /><br />
<br />
あまりコアラの餌に利用されているようにも見えませんが、けっこう頻繁に植え換えや剪定が行われます。部外者からすると「ここに費やす予算をもう少し樹林や猫ヶ洞池のアシなどの整備に回してくれるといいのに」なんてことも思ってしまいますが、これは余分なお話。<br />
<br />
ただ、頻繁に掘り起こされるので、土中のムシや草の種などを探す鳥には都合がいいのか、スズメ、ムクドリ、冬場のツグミの仲間といった面々はかなり恩恵に浴しているようです。<br />
<br />
猫ヶ洞池は周辺の樹林が正に新緑といった色合いで、池面も明るい緑に覆われて春気分を盛り上げてくれました（もっとも、気温の方は既に先を行っているようではありましたが）。<br />
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<img src="images/nekogahoraike080420.jpg" width="360" height="270" alt="猫ヶ洞池08年4月20日" class="pict" /><br />
<br />
もたもたしている間に季節が進んでしまい、まだ5月、6月の分が溜まってしまっている状態なので、続けて順次更新していきますね。<br />
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<a href="http://www.gctv.ne.jp/~kino-san/" target="_blank">名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より</a>]]></content></entry><entry><title>平和公園（名古屋市）鳥類生息調査08年3月　の続き</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://censusblog.officeuk.biz/?eid=798577" /><id>http://censusblog.officeuk.biz/?eid=798577</id><issued>2008-03-30T18:17:43+09:00</issued><modified>2008-03-30T09:17:43Z</modified><created>2008-03-30T09:17:43Z</created><summary>前回の3月16日に行った平和公園センサスの続きです。

猫ヶ洞池はかなり水量が増えて取水口の際まで水位が上がっていました。



カモ達は、この日はちょうど休憩時間にあたったのかアシの根元などに散らばってお昼寝中。3月も半ばになって春めいた陽気が続いていた...</summary><author><name>世話人</name></author><dc:subject>名古屋市平和公園フォト</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[前回の3月16日に行った平和公園センサスの続きです。<br />
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猫ヶ洞池はかなり水量が増えて取水口の際まで水位が上がっていました。<br />
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<img src="images/nekogahoraike080316.jpg" width="360" height="270" alt="猫ヶ洞池08年3月16日" class="pict" /><br />
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カモ達は、この日はちょうど休憩時間にあたったのかアシの根元などに散らばってお昼寝中。3月も半ばになって春めいた陽気が続いていたので、かなり北へ帰った個体がいるかと思っていましたが、順に数を数えていくと（といっても、実際にはヤマガラさんにお任せ状態でしたが）まだまだ100羽を超える数のカモが残っていました。<br />
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下は、取水口のフェンスにくっついてお休み中のコガモ達。<br />
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<img src="images/kogamo080316.jpg" width="360" height="270" alt="コガモ08年3月16日" class="pict" /><br />
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こちらは同じく休憩中のカメさん達の塊り。外来種のアカミミガメばかりです。<br />
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<img src="images/akamimigame080316.jpg" width="360" height="270" alt="アカミミガメ08年3月16日" class="pict" /><br />
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この取水口のところでは、こよなく鳥を愛する人間にとってはかなりショッキングなものにも出くわしました。<br />
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<img src="images/tegusu080316B.jpg" width="360" height="270" alt="テグスに絡んだセキレイ08年3月16日" class="pict" /><br />
<br />
おそらくハクセキレイあたりだと思いますが、釣り糸を投げ込んだ際に取水口のフェンスに絡んでしまいそのまま放置されたテグスに足を絡めとられ、逃げられなくなった鳥が足を上にしてぶら下がったまま干からびていました。<br />
<br />
釣りの楽しみは理解できるし釣り場を排除しろなどと主張をする気もありませんが、バスの勝手な放流といい、ゴミやテグスの放置といい、もう少し周りへの影響は考えて欲しいものです。最低限決められたエリアの中で行う程度のマナーは守って欲しいな。<br />
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こちらは、昼食後もう一度徘徊した際に見つけたサンシュユの花。<br />
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<img src="images/sanshuyu080316.jpg" width="270" height="360" alt="サンシュユ08年3月16日" class="pict" /><br />
<br />
このサンシュユもちょっと謎です。通路の脇に盛り土をした土手の上にぽつんと生えてましたので公園の方で意図的に植えたとは思えません。実生で鳥の糞にでも種が紛れていたのか、盛り土用に入れた土砂の中に種が紛れていたのか。今は、自分の好みの木の種などを勝手に植えちゃう困った方もみえたりするので、こういったのを見るとついつい妄想が膨らんじゃいます。<br />
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この午後の散策では、うっかり恨みを買いそうなキクイタダキを見たりといったおまけも。もっとも<a href="http://blog.goo.ne.jp/gold_crest/e/bb919976745753319852cd5a622744ee" target="_blank">aquaさん</a>の方はようやく終わり間際に無事ゲットされたようで。<br />
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旧農地に隣接した芝生広場は2月頃から下の写真のように立ち入りが禁止された状態が続いています。<br />
<br />
<img src="images/tachiirikinshi080316.jpg" width="360" height="270" alt="立ち入り禁止の表示08年3月16日" class="pict" /><br />
<br />
大昔にクレー射撃の射撃上があって鉛の散弾が放置されたままになっており、たまたま市の方で残留している鉛の濃度を調べたところ、環境基準値を超えていたため、周辺も含めた実態調査と除去の処置が終わるまでは立ち入り禁止が続くようです。「人が立ち入ると靴底に残留している鉛がくっついて拡散される可能性がある」といった理屈のようですが、既に何十年と放置してあったので傍から見ると「何を今更」といった感じ。<br />
<br />
更新が遅れている間に、季節がどんどん進んで昨日ブラブラした際は、すっかりお花見のシーズンに入っていました。いろいろ春らしい写真も撮ってきたので、そちらも追って採り上げたいんですが、来週からまたまた仕事の雲行きが怪しくなってきそうなので、思っているだけで終わっちゃうかも。<br />
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<a href="http://www.gctv.ne.jp/~kino-san/" target="_blank">名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より</a><br />
]]></content></entry><entry><title>平和公園（名古屋市）鳥類生息調査08年3月</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://censusblog.officeuk.biz/?eid=795016" /><id>http://censusblog.officeuk.biz/?eid=795016</id><issued>2008-03-24T15:45:16+09:00</issued><modified>2008-03-24T06:52:05Z</modified><created>2008-03-24T06:45:16Z</created><summary>今月も月例の平和公園鳥類調査を第３日曜日の16日に行いました。

「三寒四温」なんて遥か昔語りの死語になりかねないこの頃の季節変化ですが、２月半ばからグンと冷え込んだ今年の冬も調査日の少し前から一挙に春モード、お天気も上々で満開の梅の花に迎えられてのスタ...</summary><author><name>世話人</name></author><dc:subject>名古屋市平和公園フォト</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今月も月例の平和公園鳥類調査を第３日曜日の16日に行いました。<br />
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「三寒四温」なんて遥か昔語りの死語になりかねないこの頃の季節変化ですが、２月半ばからグンと冷え込んだ今年の冬も調査日の少し前から一挙に春モード、お天気も上々で満開の梅の花に迎えられてのスタートとなりました。<br />
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<img src="images/ume080316.jpg" width="270" height="360" alt="満開の梅080316" class="pict" /><br />
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秋、里に下りてきたばかりの頃は、葉陰の暗がりを探さないと見つからなかったアオジも、日向ぼっこでもするように枝先に止まる姿をゆっくり眺められるようになってきました。<br />
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<img src="images/aoji080316B.jpg" width="360" height="270" alt="日向ぼっこ中のアオジ08年3月16日" class="pict" /><br />
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他の小鳥類に比べ早めに繁殖ステージに入るエナガなどは、いつも見慣れた群れで移動する姿は少なくたいていは番いあるいは単独で行動しています。この日は偶然樹上を見上げたら巣の中から尾だけが飛び出しているところも発見。<br />
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人の目で見つかりやすいところにあるような巣は、途中でカラスなどに雛を取られるケースが多いのですが、なんとか無事巣立つまで頑張って欲しいです。これからの時期気を付けてエナガを観察すると、卵を温めるのに長時間巣に座り込んで尾羽がカールしている個体を見つけることができると思います。弧を描くように尾羽の曲がったエナガを見かけたら「今は、抱卵の真っ最中なんだ」と思って下さい。<br />
<br />
メジロはまだまだ群れで移動していますが、シジュウカラももっぱら「ツピーッ、ツピーッ」と繁殖モード、姿が見えてもいつもの混群の賑やかさがありません。勢い、鳥果全体としては好天気から期待が高かっただけにやや不発の印象が。もっとも、「ケキョッ、ケキョッ」といかにも練習開始早々といった感じのウグイスの声が聞こえたり、シジュウカラとヤマガラの囀りが比べられたりで、早春の（気温の方はほとんど春のさなかの感じでしたが）空気を感じられただけよかったのかも。<br />
<br />
先月までカラカラに干からびていたハンノキ湿地は少しだけ水が浮き出ていました。もっとも、湿地というよりほとんど水溜りと呼ぶのが相応しいような状態でしたが。<br />
<br />
<img src="images/hannokisitchi080316.jpg" width="360" height="270" alt="ハンノキ湿地08年3月16日" class="pict" /><br />
<br />
水溜りの中にはちゃんとカエルが卵を産みつけていました。今の水の状態では「ちゃんと育つ前に干上がったらどうするんだろう」なんて心配になったりしますが、「カエルは途中で干上がるような場所には卵を産まない」といった話も聞きますので、ちゃんとその辺りは計算済みなのかも（っていうことは、これから夏場ぐらいまでは干上がる心配はしなくてもいいってこと？）。<br />
<br />
道の脇にはいつも早めに春の訪れを教えてくれるオオイヌノフグリが。<br />
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<img src="images/ooinunohuguri080316.jpg" width="360" height="270" alt="オオイヌノフグリ08年3月16日" class="pict" /><br />
<br />
こちらは、「へーっ、もう咲いてるのっ！」と言いたくなるようなヒメオドリコソウも。（ウリカエデさんの、<a href="http://62753154.at.webry.info/200803/article_9.html" target="_blank">ブログ</a>では１月に咲いた例も書いてあるのでそんなに早くもないのかも・・）<br />
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<img src="images/himeodorikosou080316.jpg" width="360" height="270" alt="ヒメオドリコソウ08年3月16日" class="pict" /><br />
<br />
といったところで、久しぶりにもうちょっとネタがありそうなので、今回は前後篇パターンで「以下、次号」といった形にさせてもらいます。<br />
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<a href="http://www.gctv.ne.jp/~kino-san/" target="_blank">名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より</a><br />
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]]></content></entry><entry><title>ここにも後継者不足の波？</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://censusblog.officeuk.biz/?eid=782731" /><id>http://censusblog.officeuk.biz/?eid=782731</id><issued>2008-03-03T08:37:42+09:00</issued><modified>2008-03-02T23:37:42Z</modified><created>2008-03-02T23:37:42Z</created><summary>先日、この４月から始まる鳥の調査の事前説明会に久し振り（十ン年ぶり？もっと久々だったりして）に参加しました。

４年に一度ずつ実施されている調査で、もう何度も経験していることですので、調査の説明自体は何ということもなかったのですが、全然別のところでびっ...</summary><author><name>世話人</name></author><dc:subject>時事刻々</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[先日、この４月から始まる鳥の調査の事前説明会に久し振り（十ン年ぶり？もっと久々だったりして）に参加しました。<br />
<br />
４年に一度ずつ実施されている調査で、もう何度も経験していることですので、調査の説明自体は何ということもなかったのですが、全然別のところでびっくりしちゃいましたねェ。<br />
<br />
何に驚いたかというと、参加者の顔ぶれが十ン年前とたいして変わり映えがしないこと。もう一つ付け加えると、その日の参加者の中で行政のスタッフの方を除けば自分が一番若手と言っていいぐらいの年齢構成だったこと。後日、この話を別のところでしたら、その場に居合わせた方のほとんどが「えっ！」と声を上げて驚かれていましたが、あまり素直に驚かれても、「俺って、そんなに高齢かいっ？」とそれはそれで少々抵抗もあるんですが。<br />
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まあ、そんな個人的な話はさておき、４年に一度の調査ですから、もう何回か後を考えると正直「ちょっとヤバくないかい」って思っちゃいました。農業や伝統工芸ではよく出る話ですが、こっちもこっちで後継者不足の心配がありそうです。<br />
<br />
かくいう当人も、かれこれ20年以上この種の調査を続けているので、「こういうふうに惰性でダラダラ続けているやつがいるから後継者が出てこないのかも」なんて思ったりもしますが、さりとて地位？を脅かすような若い人材も顔が思い浮かびません。（何の地位じゃ）<br />
<br />
「地球温暖化」なんて言葉が普通に井戸端会議でポンポン飛び出し、エコを頭に乗せたイベント、商品などは氾濫気味とも思えるほど。自然環境に関心を持つ人が増え、バードウォッチングも、一時期のようにブームと騒がれるような状態ではないようですが、雑誌の特集やＣＭなどにも頻繁にカワセミなどが採り上げられており、昨年のコウノトリの繁殖などでもたくさんのギャラリーが登場したことなど考えると、それなりにすそ野はあるようです。<br />
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たまたま目にした範囲でのことなんで地域的な事情といった面もあるでしょうし、「俺のところは若いのたくさんいるよっ」ってな状況も当然あるとは思いますが、複雑な利害の絡む政治の世界などでも、政策を並べ立てるよりもワン･フレーズ、ツー･フレーズの短い言葉で聴衆受けするようなキャッチコピーを押し出す候補者の方が票を集めるような世相。人目を惹くようなイベント的なものや体験活動のようなものは興味を集めても、調査を重ねてデータを積み上げるような、効果のほどもはっきりしない活動には関心が薄れている傾向はあるのかもしれません。<br />
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同じ鳥の調査でも、私たちが行っているような観察結果を記録するものとは異なり、捕らえた鳥に標識を付けて放し渡りの経路などを調べる、標識調査（通常「バンディング」と呼んでいます）というものもあります。数が減っているとはいえ、広い地域を移動する膨大な数の渡り鳥を捕えて一羽ずつ番号を記した足輪を付け、偶然他地域で再度捕まるのを期待する、という、経済学的に考えると何とも効率の悪い調査ですが、個体識別の難しい渡り鳥の生態や移動経路などを調べるには他に方法がなく、その大半は手弁当のボランティアの手で行われています。<br />
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このバンディングを批判するサイトがネット上に広がっているというのを教えてもらい、私もいくつか覗いたことがあります。<br />
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「小さな小鳥を網にかけて捕まえ金属の足輪を付けたりするのはかわいそうだ」というのが根本の主張のようで、中には、夏鳥の減少の元凶のように扱っているところもあって、思わず苦笑。実際には先に述べた通り、ボランティア頼みで、それほどの影響力を発揮するほどちゃんとした体制にはほど遠く、偶然頼みのこととて、かなり熱心に取り組んでも運よく渡った先で再捕獲されるような例は年に何例も出ないのが実際のところ。<br />
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実際の調査活動は個々の調査者任せなので問題のある事例が起きる可能性も考えらないことはありませんが、まんいち保護活動を行う必要が出てきたときに、生態の分かるような記録がないと対策の施しようもないわけで、「網にかかった小鳥の姿がかわいそう」という方ばかりに目が行き、そういった視点が全く抜け落ちていては、単なる感情論に終わってしまいます。<br />
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松枯れが問題になったときに、「松林の保護」と称して国の施策として保全の網をかけたところ、元々やせ地を好む松にはこれがまったくの逆効果で、よけいに衰退を速めてしまった、という笑えない冗談のような例もありますが、現在も、クマやシカ、イノシシなどの野生動物に対して、よく実態もつかめないまま農業被害などを理由に駆除が進められようとしてます。<br />
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最近では、環境への配慮が当たり前のようになってきて経済活動への影響が大きくなってきた反動か、都合のよいデータだけをつなげて「環境問題のウソ」みたいな主張を繰り広げる書籍も増えてきているようですが、ちゃんとしたデータの蓄積がないとこういった主張に反論できないばかりか、逆にやすやす丸め込まれてしまいかねない心配もあります。<br />
そういった面からも、若い層からの関心が薄いのは淋しいものがあります。<br />
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なんて並べてくると、いかにも高尚な考えで調査に取り組んでいるようですが、実際大半の調査者の方はそうなんでしょうが、少なくとも私の場合、調査を続けている理由の８割方は、単に断るのが下手なのと区切りをつけるのが苦手でダラダラ惰性に流されやすい性格。<br />
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そして、一番の重要ポイントは出かける口実になること！堂々と仕事をさぼれますからねェ（この部分、非公表です）。<br />
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ただ、こまめに観察を続けていると、ちょいちょい思わぬご褒美にありつける役得？もそれなりにあるんですよね。予想外の出会いだったり、持続して見ていることで初めて見えてくることもあったり。<br />
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そういった部分を積極的に伝えるような方法を真剣に考える必要はあるのかも。<br />
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そのためというわけでもありませんが、現在我がセンサスグループでは、平和公園の調査の20年分の記録をまとめています（はは、うまく話がつながった）。<br />
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「たまには売れ行きのよくなりそうな内容の本を」という世話人の提案はあっさり却下されて、どんどん地味な内容に追い込まれてますが、その分、資料としては中身の濃いものが期待できそう（かな？）。<br />
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まだ、完成はかなり先になりそうな雰囲気ですが、完成したら売上にご協力お願いしますね。よろしく。<br />
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<a href="http://www.gctv.ne.jp/~kino-san/" target="_blank">名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より</a><br />
]]></content></entry><entry><title>平和公園（名古屋市）鳥類生息調査08年2月</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://censusblog.officeuk.biz/?eid=776086" /><id>http://censusblog.officeuk.biz/?eid=776086</id><issued>2008-02-21T10:37:20+09:00</issued><modified>2008-02-21T01:37:20Z</modified><created>2008-02-21T01:37:20Z</created><summary>08年2月の平和公園調査は、いつもの第三日曜日、17日に行いました。

一週間前の週末には、3年前を思い出させるようなドカ雪、調査の前日も夜半に白いものが舞い散るなど不穏な空気が流れ、当日朝は目覚めると同時に外の様子を窺ったほどですが、幸い青空が広がってくれ...</summary><author><name>世話人</name></author><dc:subject>名古屋市平和公園フォト</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[08年2月の平和公園調査は、いつもの第三日曜日、17日に行いました。<br />
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一週間前の週末には、3年前を思い出させるようなドカ雪、調査の前日も夜半に白いものが舞い散るなど不穏な空気が流れ、当日朝は目覚めると同時に外の様子を窺ったほどですが、幸い青空が広がってくれて、現地へ着くころには日差しの強さを感じるほどの好天に。もっとも、この時期の常で、日差しの強さと暖かさとは必ずしも連動せず、気温の方は手袋をしていても指先に寒さを感じるほど。<br />
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調査の間は好転が続いたものの、昼食後しばらく出歩いている間に雪がチラつきだし、一時は吹雪のような天候になったことを思うと、これでも文句を言ったらバチが当たるぐらい幸運な巡り合わせだったようです。<br />
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場所によっては、下の写真のように前夜に舞った粉雪の残るところも。<br />
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<img src="images/konayuki080217.jpg" width="360" height="270" alt="枯れ木に残る粉雪08年2月17日" class="pict" /><br />
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風がなかったのが良かったのか、寒い割に鳥達は活発に動いてくれました。<br />
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市民の森入口付近では、ルリビタキがお出迎え。くりんとした可愛らしい目で愛嬌をふりまいてくれました。その後も立て続けに、メジロ、シジュウカラ、エナガが姿を現して調査を賑やかしてくれます。秋の頃は人の気配がするだけで一目散に繁みの奥に隠れていたシロハラ、アオジも、この頃になると割にゆっくり餌を探す姿を見せてくれるのも、鳥見人としてはうれしいところ。時間の経過とともに人慣れしてくるのか、北帰行のカウントダウンが迫ってきて、皮下脂肪を貯め込むのに忙しく、いちいち気にしていられない、といった事情があるのでしょうか。<br />
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エナガは早くも繁殖の季節に入ったのか、いつもの群れでの移動ではなく単独で飛び回る姿が目につきました。巣に座って卵を温め始めたことを示す、尾がカールした個体を見つけた方もいたようです。シジュウカラも、いつもの「シジュ、カラカラカラ」に混じって「ツピーツピー」と美声を響かせた歌声も披露してくれました。<br />
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ハンノキ湿地は、相変わらずカラカラに干からびて淋しい姿。先週降り積もったドカ雪も、水を湛えるまでにはとても及ばなかったようです。<br />
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<img src="images/hannokisitchi080217.jpg" width="360" height="242" alt="カラカラに乾いたハンノキ湿地08年2月17日" class="pict" /><br />
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平和堂の周囲の梅園では、紅梅はまだ一輪、二輪といった咲き方でしたが、白梅は場所によっては、かなりいい感じに花が開いていました。<br />
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<img src="images/koubai080217.jpg" width="360" height="270" alt="一輪だけ開いた紅梅08年2月17日" class="pict" /><br />
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<img src="images/hakubai080217.jpg" width="360" height="234" alt="きれいに花開いた白梅08年2月17日" class="pict" /><br />
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先月は池の一面にカモが広がっていた猫ヶ洞池ですが、あいにくこの日は、カモ達の休憩時間だったのか、岸辺やアシの根元にへばりつくようにして羽を休めている個体ばかりで、数えるのに苦労しました。<br />
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<img src="images/nekogahoraike080217.jpg" width="360" height="270" alt="すっかり冬景色の猫ヶ洞池08年2月17日" class="pict" /><br />
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それでも、100羽は優に超える数をカウントすることができましたので、アシの陰で数えることのできなかった個体も考えると、先月と同じぐらいの数が留まっているようです。<br />
この日は、最近あまり姿を見ることの少なくなったゴイサギや当地ではあまり見る機会のないダイサギの姿も。<br />
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年末ぎりぎりまであまり姿が見られず、やきもきさせたツグミも、池の周りで何羽も姿を見かけました。このぐらいの時期になると毎年ある程度の個体数を数えることができるのですが、気候変動の影響か年々見られる期間が短くなってきているようで気になります。<br />
そう言えば、このシーズン、カケスが不発の影響もあってか、やたらドングリやナンテン、ハゼなどの木の実が残っているのが目についていましたが、この日は珍しくメジロやアオジがソヨゴの実を食べているシーンを見かけました。いよいよ他の実が底を突いてきたのか、ようやく食べごろに熟してきたのか。ルリビタキまでがソヨゴを突いていたのは、ちょいと珍しいシーンで、観ていて面白かったです。<br />
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この日は他にも参加者の皆さんが沸くシーンがあったのですが、少々こういう場で公にするのは憚られる内容ですので、<a href="http://www.gctv.ne.jp/~kino-san/data.html" target="_blank">ＨＰ</a>の記録を見て想像してみて下さい。<br />
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と、ここまで記録を見ながら書いてきて、妙に今年は越冬スズメの数が少ないのが気になってきました。繁殖のかげんか、いつもと違ったところにおいしいものがたくさん残っていてたまたまこちらの目につかないだけなのか。毎年、同じような光景をぼ〜っと見続けているだけですが、見続けていることで気になってくるネタは尽きません。07年度のセンサスも、残すところ後１回。20年のまとめがちっとも進まないうちに21年目が終わりそうで、いよいよちょっとヤバい状況になってきたような。<br />
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<a href="http://www.gctv.ne.jp/~kino-san/" target="_blank">名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より</a><br />
]]></content></entry><entry><title>平和公園（名古屋市）鳥類生息調査08年1月</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://censusblog.officeuk.biz/?eid=753326" /><id>http://censusblog.officeuk.biz/?eid=753326</id><issued>2008-01-21T17:10:12+09:00</issued><modified>2008-01-21T08:11:00Z</modified><created>2008-01-21T08:10:12Z</created><summary>1月の調査は、昨日、20日に行いました。

先週辺り、関西の某球団のユニフォームを思わせるような縦じまの天気図が続き、内心「今週辺りちょうど寒さの緩む頃に当たるのでは」という淡い期待を抱いていたんですが、見事に期待は裏切られて、「もっと寒波」状態の寒い一...</summary><author><name>世話人</name></author><dc:subject>名古屋市平和公園フォト</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[1月の調査は、昨日、20日に行いました。<br />
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先週辺り、関西の某球団のユニフォームを思わせるような縦じまの天気図が続き、内心「今週辺りちょうど寒さの緩む頃に当たるのでは」という淡い期待を抱いていたんですが、見事に期待は裏切られて、「もっと寒波」状態の寒い一日に。おまけに陽射しのない薄曇のお天気で一歩間違うと白いものが空から降りてきても不思議ではないような空模様。<br />
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「出かけるのが億劫になるようなお天気の日は、鳥見の成果も芳しくない」という「鳥見の法則」に当てはめると、最悪に近い条件だったのですが、たまたま、この日は、平和公園地域の「ユスリカ食べ放題セール」期間に当たっていたようで、森のあちこちで羽化したユスリカの類が固まって飛んでおり、それに惹かれたメジロ達があちこちで集団フライキャッチを演じ、つられてシジュウカラ、エナガなども姿を現す、といった感じで、お天気の割にはそれほど淋しさを感じることなく調査を終えることができました。<br />
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森コース、旧農地コース、それぞれ均等にワシタカ類が姿を見せてくれたり、20年ぶりぐらいの記録となるコガモの200羽超えがカウントできたりで、自宅を出る際の重苦しい（単に寒がりなだけですが）気分からすれば、上々の結果かと。<br />
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これで、Ｈさん期待のキクイタダキでも姿を見せてくれれば最高の結果だったんですが。<br />
ハンノキ湿地は、多少でもよくなるどころか、ますます干からびた感じ。どうも、今年は、春までこの状態が続きそう。水辺を住処にしている生き物達は生き延びられるかどうか厳しい状態が続きそうです。<br />
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<img src="images/hannokisitchi080120.jpg" width="360" height="270" alt="ハンノキ湿地08年1月20日" class="pict" /><br />
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森のあちこちでユスリカに挑むフライキャッチャーの中には、メジロに混じって、時折ヒヨドリの姿も。日頃それほど敏捷には見えないヒヨドリですが、けっこう器用に空中で向きを変えて獲物をゲットしているのには、ちょっと感心しますネエ。<br />
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ただ、あれだけ身体の小さいユスリカを口にしてどれほどのカロリーが得られるのかは、ちょっと気になります。飛ぶ際に身体が重くならないように腸の短い鳥達は、木の実を食べても、せいぜい2〜3割が吸収されるだけらしいので、それを思えば、消化はよさそうなので採算があうのでしょうか。この辺りは栄養士の方に伺ってみたいものです。（ヒヨドリの食生活までカバーしてみえる栄養士さんがいれば、の話ですが）<br />
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カラカラの湿地に比べて、猫ヶ洞池の方は、秋の頃より多少水量が増えているようでした。<br />
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<img src="images/nekogahoraike080120.jpg" width="360" height="270" alt="猫ヶ洞池08年1月20日" class="pict" /><br />
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池面はざっと見渡しただけでもかなりの数のカモの姿が。たまたまカミさん連れで訪れた先週より、ぐっと数が増えているようです。寒波が続いたここ数日で、北から移動してきたのかもしれません。<br />
<br />
池の中央に浮かんでいる個体を数えていたときは、コガモ、オナガガモおおよそ半々ぐらいの感じだったのですが、池の端やアシの根元に休んでいるものなど順に見ていくと、初めに採り上げたように、コガモの方は200羽を超える数に。もともと、世話人が平和公園の鳥達を見始めた20ン年前なら、池全体に広がるようにカモが浮かんでいたので、この程度は驚くような数でもなかったのですが、その後ルアーフィッシングの増加などに伴ってだんだん飛来する数が減ってしまい、これだけの数をここで観察するのは久しくなかったことです。<br />
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こちらは、池の中央に並んで泳ぐオナガガモ。<br />
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<img src="images/onagagamo080120.jpg" width="360" height="270" alt="オナガガモ08年1月20日" class="pict" /><br />
<br />
コガモはこのようにアシの根元で寛いでいる姿が目立ちました。<br />
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<img src="images/kogamo080120.jpg" width="360" height="270" alt="コガモ08年1月20日" class="pict" /><br />
<br />
池の中央を泳いでいたコガモは、時折ディスプレイに移行しそうな雰囲気で輪になって泳ぐ姿も。<br />
<br />
カウントが終わった後で、突然現れたオオタカがアシ原に隠れていたカモ達も引っ張り出してくれて、調査を切り上げる際には池面いっぱいに広がった姿を見ることができ、この日の調査のフィナーレといった趣でした。<br />
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こちらは、車に戻る途中で見つけたヒメタニシ。<br />
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<img src="images/himetanishi080120.jpg" width="297" height="360" alt="ヒメタニシ08年1月20日" class="pict" /><br />
<br />
もちろん、残っていたのは殻だけで、中の本体はどなたかのおなかの中に納まった後でした。気を利かせて、目立つ場所に殻だけでも残しておいてくれたのか、単に世話人と同じで後片付けが苦手なだけなのか、その辺りは分かりません。<br />
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<a href="http://www.gctv.ne.jp/~kino-san/" target="_blank">名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より</a><br />
]]></content></entry><entry><title>クマの出没、激減</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://censusblog.officeuk.biz/?eid=750160" /><id>http://censusblog.officeuk.biz/?eid=750160</id><issued>2008-01-18T11:26:09+09:00</issued><modified>2008-01-18T02:26:09Z</modified><created>2008-01-18T02:26:09Z</created><summary>昨年度は全国各地で被害を引き起こしたびたびニュースになったクマの人里への出没が、今年度は状況が一変、その激減ぶりがニュースになっています。（「人里へのクマの出没激減」　asahi.com　2008年01月17日）

テレビ、新聞等の報道では、「ミズナラ等の木の実が豊作...</summary><author><name>世話人</name></author><dc:subject>時事刻々</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[昨年度は全国各地で被害を引き起こしたびたびニュースになったクマの人里への出没が、今年度は状況が一変、その激減ぶりがニュースになっています。（<a href="http://www.asahi.com/national/update/0110/TKY200801100065.html" target="_blank">「人里へのクマの出没激減」</a>　asahi.com　2008年01月17日）<br />
<br />
テレビ、新聞等の報道では、「ミズナラ等の木の実が豊作で、エサを求めて人里へ下りるクマが少なかったのでは」といった、研究者の談話が紹介されていました。<br />
<br />
確かに、ナラやブナの仲間は、何年か周期で豊凶を繰り返し、世話人の専門である？鳥の方でも、今年はカケスがさっぱり姿を見せず、他の冬鳥達も姿が少なかったり飛来が遅れていたりするものが多く、クマと同様、山の方でエサとなる木の実が多く残っていることが理由として語られていますので、結論としてはその辺りに落ち着くのが、妥当なのでしょう。<br />
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しかし、運悪くクマと遭遇した人が襲われる事件が頻発したこともあり、昨年度は１年間でなんと4,340頭が駆除されています。もともと、国内の野生のクマの生息数は、はっきり把握されておらず、10,000から15,000頭ぐらいとされ、中には5,000頭とする説もあったぐらいですので、最大に見積もって15,000頭ぐらいだったとしても、およそ三分の一が１年で殺されたことになります。10,000頭とするとほとんど半減状態。<br />
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そう考えると、ひねくれた世話人などは、「激減は「人里への出没」じゃなくて生存するクマの数じゃあないのか」なんて直ぐに思っちゃいますが、こんな発想は一般的ではないのでしょうかネエ。<br />
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朝日の記事では、似たようなＣ・Ｗ・ニコルさんの談話が添えてありましたが、環境省辺りでそういった観点からのアクションがまったく見られないのが、なんとももどかしい気がします。<br />
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穿った見方をすれば、木の実が豊作だといわれていることにしても、「大口消費者にあたるクマの数が減って、たくさんの実が残っているので、豊作に見えるだけじゃないの？」といった考え方もできないわけじゃあないでしょう。<br />
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参院選の惨敗みたいに、よほど自分達が切羽詰った状態に追い込まれないとややこしい問題は先送り、といった体質は、年金や肝炎などでしっかり実証済みですから、「はっと気付いたときには手遅れ」といったことにならなければいいのですが。<br />
<br />
野生動物に関しては、クマばかりではなく、シカやイノシシなどでも食害が問題になるなど、生息環境の面も含めて人間との共生のあり方が問題となっていますが、どれもしっかりした生息状況すら把握できていないまま、もぐら叩きのように対症療法が繰り返される状況が続いています。ぼちぼち、本格的にきちんとしたデータに基づいて管理できる体制を整えていかないとヤバいのではないでしょうか。<br />
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<a href="http://www.gctv.ne.jp/~kino-san/" target="_blank">名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より</a><br />
]]></content></entry><entry><title>カメネットワークジャパン</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://censusblog.officeuk.biz/?eid=746260" /><id>http://censusblog.officeuk.biz/?eid=746260</id><issued>2008-01-11T18:06:38+09:00</issued><modified>2008-01-11T09:08:01Z</modified><created>2008-01-11T09:06:38Z</created><summary>11月のセンサスの途中で珍しく在来種のクサガメを観察し、このブログでも採り上げましたが、たまたま年末の朝日新聞のニュースに、在来の淡水カメの生息状況について全国調査を実施する「カメネットワークジャパン」の活動が採り上げられていました。（「日本の淡水性カメ...</summary><author><name>世話人</name></author><dc:subject>時事刻々</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[11月のセンサスの途中で珍しく在来種のクサガメを観察し、この<a href="http://censusblog.officeuk.biz/?eid=735748" target="_blank">ブログ</a>でも採り上げましたが、たまたま年末の朝日新聞の<a href="http://www.asahi.com/special/070110/TKY200712300148.html" target="_blank">ニュース</a>に、在来の淡水カメの生息状況について全国調査を実施する「<a href="http://kame.uyu.jp/main.htm" target="_blank">カメネットワークジャパン</a>」の活動が採り上げられていました。（<a href="http://www.asahi.com/special/070110/TKY200712300148.html" target="_blank">「日本の淡水性カメ、絶滅の危機　ＮＰＯ、実態調査へ」</a>　asahi.com　07年12月31日）<br />
<br />
河川や湖沼の護岸工事の影響等で繁殖や越冬が困難になっている上に、平和公園でもおなじみのアカミミガメに代表される外来種に押されて、在来の淡水カメも存続が危ぶまれる状況に追い込まれているようです。海ガメの方は保護のための追跡調査のシステムが既に出来上がっていますが、淡水ガメについてはこれまでそのような動きがなかったことから、「同様のシステムを立ち上げるきっかけにしたい」ということで、まずその第一歩として広く情報の提供を呼びかけています。<br />
<br />
外来種の影響も気になりますが、昆虫などでも問題になっているように、飼育していた在来種が河川等に放されて元々は生息していなかった地域に紛れ込み、在来種どうしの交配で交雑固体が発生するなど、どこまで行っても同種の問題が起こっているようです。<br />
<br />
<a href="http://kame.uyu.jp/main.htm" target="_blank">カメネットワークジャパン</a>の<a href="http://kame.uyu.jp/main.htm" target="_blank">サイト</a>では観察記録の<a href="http://kame.uyu.jp/kamehakkenhoukoku.html" target="_blank">報告フォーム</a>から記録を送ることができるようになっていますので、何らかの情報をお持ちの方がみえたら、ぜひ、送ってあげて下さい。<br />
<br />
と言いつつ、本人は、なかなか行動が伴わず、まだ報告できていませんが。<br />
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<a href="http://www.gctv.ne.jp/~kino-san/" target="_blank">名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より</a><br />
]]></content></entry><entry><title>平和公園（名古屋市）鳥類生息調査07年12月</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://censusblog.officeuk.biz/?eid=744852" /><id>http://censusblog.officeuk.biz/?eid=744852</id><issued>2008-01-09T19:36:52+09:00</issued><modified>2008-01-09T10:36:53Z</modified><created>2008-01-09T10:36:52Z</created><summary>年末年始も相変わらずバタバタしている間に、12月の調査の更新が今頃になってしまいました。あ〜ぁ、情けなっ（嘆息）。

12月の調査は、16日に行いました。前月に引き続きどちらかと言うと冷え込みの厳しいサイクルに当たってしまいましたが、違っていたのは、雲ひとつ...</summary><author><name>世話人</name></author><dc:subject>名古屋市平和公園フォト</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[年末年始も相変わらずバタバタしている間に、12月の調査の更新が今頃になってしまいました。あ〜ぁ、情けなっ（嘆息）。<br />
<br />
12月の調査は、16日に行いました。前月に引き続きどちらかと言うと冷え込みの厳しいサイクルに当たってしまいましたが、違っていたのは、雲ひとつないお天気で日向に出ると陽射しのありがたさを感じられたこと。<br />
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そのおかげかどうかは分かりませんが、カラの姿こそ少なかったものの、それなりにメインディッシュが用意されていた点。<br />
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この日一番みんなの視線を集めたのは、展望広場に向かう坂の途中で現れたキクイタダキの群れ。エナガやシジュウカラの声が近付いてきたので、歩みを止めて脇の繁みを覗いていたところ、近くのアカマツの枝に小ぶりな鳥が止まるのが見つかりました。ところが、止まった姿が声の聞こえた両種とはどうも違っているようで、慌てて双眼鏡を向けたところ、キクイタダキの可愛い姿が飛び込んできました。直ぐに続けて2羽、3羽と後続が。集団で目の前をぐるぐる飛び回り、しばらくショータイムを演じてくれました。<br />
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いつものキクイタダキは、背の高い針葉樹の梢の近くでたいていは葉の茂ったところを伝って移動し、しかも、ほとんど動きを止めないので、たいていは、首が痛くなるほど上の方を見上げて、チラチラっと思わせぶりに姿を拝ませてもらうパターンがほとんどなのですが、この日は運よくそれほど樹高の高くないマツを尾根筋から覗く形だったので、目線よりやや高いぐらいの位置でしっかり姿を眺めることができました。<br />
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調査の結果はそれほど盛りだくさんでなくても、こういった目玉がひとつあると、それだけでなんとなく満足感を感じます。我ながら、単純で分かりやすい性格。<br />
<br />
ハンノキ湿地は先月以上にカラカラ、「湿地」とは名ばかりで落ち葉の降り積もった姿はなんとも哀れ。時期的にしばらくたいした雨は期待できそうにないので、この状態が当分は続くということでしょうか。この落ち葉が、また乾燥化の進む要因となるだけに、余計にショック。<br />
<br />
<img src="images/hannnokisitchi071216.jpg" width="360" height="270" alt="ハンノキ湿地07年12月16日" class="pict" /><br />
<br />
11月の時には「まだこれから」といった感じだった紅葉も流石に「今が本番」といった趣で、イロハモミジがとてもいい感じに色付いていました。<br />
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<img src="images/irohamomiji071216.jpg" width="360" height="270" alt="イロハモミジ" class="pict" /><br />
<br />
猫ヶ洞池の方もやはり水量はやや少なめ。<br />
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<img src="images/nekogahoraike071216.jpg" width="360" height="270" alt="猫ヶ洞池07年12月16日" class="pict" /><br />
<br />
こちらもバックの鹿の子公園の樹林がいい色になってました。<br />
<br />
池面にカモの姿があまり見られなかったので、初めは「冷え込みが少ないせいで、あまり渡って来ていないのかも」と思ったのですが、順にコースを辿っていくうちにアシの陰でコガモなどが寛いでいるのが見つかりました。<br />
<br />
<img src="images/kogamo071216.jpg" width="360" height="270" alt="コガモ07年12月16日" class="pict" /><br />
<br />
まだ数としては少なめですが、これは例年のこと。今年も最終的にはそれなりの数が訪れてくれそうです。<br />
<br />
池の端のセンダンは、まだ実が青かったもののちゃっかり上の方の食べやすいところは食べつくされていました。<br />
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<img src="images/sendan071216.jpg" width="360" height="270" alt="センダン07年12月16日" class="pict" /><br />
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ただ、ドングリも含めて全般に多くの実が残っているように見えます。<br />
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10月後半から11月にかけてはそれなりにいろいろな冬鳥達が渡って来ていたようでしたが、冷え込みが緩かったこともあってちゃんと定着はしなかったようです。それが、12月に入って少ずつ寒さが増して、ようやくシロハラやツグミが目に付くようになってきました。<br />
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キクイタダキ、ウソなどが目に付く年にはたいてい同じように多くの数が降りてきていたヒガラも、調査時点ではあまり姿が見えなかったものの、年が明けてから観察されるようになってきました。ようやくこれから本番が始まるといった感じなのでしょうか。<br />
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2005年から2006年にかけての冬は特筆ものの冬鳥不作のシーズンで、それまで冬鳥の代表格だったアオジがさっぱり目に付かないままシーズンが終わってしまったのですが、昨季、今季と相変わらず以前ほどは降りてきていないように感じます。<br />
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開けた草地がないと生活できないホオジロ、草地に隣接した林縁を生活場所にするカシラダカなど環境の好みのはっきりしている他のホオジロ類に比べて、人家の庭先でも姿を見かけるなど適応範囲の広いアオジでは、環境的な要因は考えにくいだけに、気象の変化で行動パターンが変わってきているのでしょうか。もし、何か情報をお持ちの方が見えましたら、コメントでもメールでもかまいませんので、教えて頂ければ幸いです。<br />
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さて、年が変わってようやく世間も本格的に動き出したようですが、ご存知のように、今年は京都議定書の約束期間が始まる年。行動の必要な年の割りに新年早々、12月分の更新に取り組んでいるというのは、スタート早々さえない話です。<br />
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早々と元旦から更新のあった<a href="http://blog.goo.ne.jp/gold_crest" target="_blank"></a>aquaさん</a>に負けないように、もといっ、あまり水を開けられないように、頑張らなくっちゃ！<br />
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皆様、本年もよろしくお願いします。<br />
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<a href="http://www.gctv.ne.jp/~kino-san/" target="_blank">名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より</a><br />
]]></content></entry><entry><title>平和公園（名古屋市）鳥類生息調査07年11月　後編</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://censusblog.officeuk.biz/?eid=735748" /><id>http://censusblog.officeuk.biz/?eid=735748</id><issued>2007-12-26T16:55:09+09:00</issued><modified>2007-12-26T07:55:10Z</modified><created>2007-12-26T07:55:09Z</created><summary>前回に続いて11月の18日に行った鳥類調査の後編です。

猫ヶ洞池は相変わらず水量少な目の状態です。



まだまだカモ達の姿は少なく、お馴染みのコガモに混じって、この日は、マガモの姿も見られました。エクリプス羽の残るこの時期のカモの識別は、ちょっと気を使...</summary><author><name>世話人</name></author><dc:subject>名古屋市平和公園フォト</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[前回に続いて11月の18日に行った鳥類調査の後編です。<br />
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猫ヶ洞池は相変わらず水量少な目の状態です。<br />
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<img src="images/nekogahoraike071118.jpg" width="360" height="270" alt="猫ヶ洞池07年11月18日" class="pict" /><br />
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まだまだカモ達の姿は少なく、お馴染みのコガモに混じって、この日は、マガモの姿も見られました。エクリプス羽の残るこの時期のカモの識別は、ちょっと気を使います。<br />
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ちなみに、普段キレイな羽色を競っているカモのオス達は、繁殖を終えると一旦メスに似た地味な色彩の羽に生え変わります。年末近くまでには徐々にいつもの羽色に再び戻るので、繁殖期と非繁殖期で羽色の変わる夏羽、冬羽と区別して、この状態をエクリプスと呼びます。鳥の中には冬羽の下に夏羽が隠れていて、羽の上側がだんだん擦り切れて下から夏羽が現れてくるものもありますが、カモの場合は、短期間に二度羽が生え変わるようです。（あやふやな記憶での話しなので、間違っていたらゴメン）<br />
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移動の際の声だけに終わってしまうことも多いカワセミが、この日は遥か対岸ではありましたが、割りにゆっくり姿を見ることができました。<br />
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池面の水鳥を観察中、盛んに上の方で聞き慣れないだみ声がして、思い当たる名前がなく頭を悩ませていましたが、暫くして運よく声の主が姿を現してくれました。<br />
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声の正体は、日頃「ヒッヒッ」とよく通る澄んだ声を聞かせてくれるジョウビタキ。意外な答えにちょっとびっくりでしたねえ。<br />
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<img src="images/joubitaki071118.jpg" width="360" height="270" alt="ジョウビタキ♀07年11月18日" class="pict" /><br />
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身近な鳥も、ときにいつもと違った声を聞くことは、まま経験することであり、日頃鳴き声頼りの面もある野外調査では、けっこう悩ませられます。<br />
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それにしても、この個体が特にハスキーな声の持主なのか、暫く前からの冷え込みで単にノドの調子を崩しただけなのか。（マサかねえ）<br />
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この日私達のグループが一番沸いたのは、下の写真のクサガメ。<br />
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鳥の調査をしているのに、一番注目を浴びたのがカメさんというのは、調査の内容もサムいですが、在来のカメが珍しがられるというのもちょっと淋し気も・・・。<br />
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<img src="images/kusagame071118.jpg" width="360" height="270" alt="クサガメ07年11月18日" class="pict" /><br />
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<img src="images/kusagame071118B.jpg" width="360" height="270" alt="クサガメその2　07年11月18日" class="pict" /><br />
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まあ、日頃外来のアカミミガメばっかり目にしているので仕方はないですけどネエ。<br />
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といったところで、いつまでも先月の調査を取り上げていては、12月の調査を採り上げる前に年を越しそうですので、次回からは、12月の調査の話題に入ります。<br />
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<a href="http://www.gctv.ne.jp/~kino-san/" target="_blank">名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より</a><br />
]]></content></entry><entry><title>平和公園（名古屋市）鳥類生息調査07年11月　前編</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://censusblog.officeuk.biz/?eid=733740" /><id>http://censusblog.officeuk.biz/?eid=733740</id><issued>2007-12-23T16:51:49+09:00</issued><modified>2007-12-23T07:51:50Z</modified><created>2007-12-23T07:51:49Z</created><summary>ずっと仕事で時間が取れず、久し振りの更新となってしまいました。いやあ、悲惨な日々でしたネエ。

悲惨な日々の方は別の機会に譲るとして、ようやくちょっと落ち着いたので、先月の鳥類調査から順次更新していきますね。

11月の調査は18日の日曜日に行いました。
...</summary><author><name>世話人</name></author><dc:subject>名古屋市平和公園フォト</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[ずっと仕事で時間が取れず、久し振りの更新となってしまいました。いやあ、悲惨な日々でしたネエ。<br />
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悲惨な日々の方は別の機会に譲るとして、ようやくちょっと落ち着いたので、先月の鳥類調査から順次更新していきますね。<br />
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11月の調査は18日の日曜日に行いました。<br />
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しばらく前から<a href="http://6628.teacup.com/kino/bbs" target="_blank">BBS</a>などで「○○が出た」、「△△を見た」などの情報が飛び交っていたので、かなり期待は膨らんでいたんですが、結論から言えば見事な空振り。<br />
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心配した雨は上がり青空も覗いていたものの、いかんせん、時折吹く風が冷たく薄雲が広がっていささか肌寒さが身に凍みる陽気に。予めスケジュールの決まっているこちとらの事情に頓着しない鳥さん達は、近いところで声がして気配こそ感じるものの、出渋ってなかなかこちらの視界の中には登場してくれません。結局、最後まで欲求不満状態のまま。<br />
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シロハラやツグミの声が聞こえ、ウソも鳴いたりして、それなりに降りてきている雰囲気はあっただけに、よけいに「悔し〜いっ」って感じ。まあ、巡り合わせだけはどうしようもないので、シーズンの間のどこかで一度はブレークしてくれるのを祈るのみですが。<br />
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しばらく前までは、いかにも季節に似つかわしくない青々とした姿をしていたモミジなども、流石にこの日は、いい色に色づいていました。それでも、まだまだ緑のままの葉も残っていてまだ花で言えば「七部咲き」といった感じ。（紅葉で「七部咲き」はおかしいので、正式？には、こんなときどう表現するんでしょう。）<br />
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<img src="images/kouyou071118.jpg" width="360" height="270" alt="イロハカエデ他07年11月18日" class="pict" /><br />
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個人的にはサクラの葉の紅葉がお気に入りなんですが、秋から冷え込みのあるような年がとんと巡ってこないので、たいていは色づく前に散ってしまって、なかなかちゃんとした紅葉を楽しめるような機会がありません。<br />
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人間様はこんなのんびりしたことで済みますが、琵琶湖などでは、冬の冷え込みがないため水が充分対流せず、夏場に水が酸欠になってしまって魚の大量死を引き起こすなど、環境の変化に簡単に対応できない野生の生物達にとっては、暖かすぎる冬も死活問題。せめて、私が仕事で出かけられない間だけでもちゃんと冷え込んでくれることを祈ってます。（んっ？この心がけが温暖化の元凶だったりして）<br />
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冬場の冷え込みも不足気味ですが、今年は降水量もかなりヤバいようで、そんな影響もあってか、この時期になってもハンノキ湿地はカラからに干上がったまま。<br />
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<img src="images/hannokisitchi071118.jpg" width="360" height="270" alt="ハンノキ湿地07年11月18日" class="pict" /><br />
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九州などは水不足で節水対策が話題になっているほどですから仕方がないのかもしれませんが、やっぱりこの姿はショック。ちょっと真剣に雨乞いの方法を考えなくては。<br />
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昨年やたら騒がしかったカケスが今年はさっぱり。大量消費者のカケスの姿が少ないからか、それとも単に生り年で豊作なだけなのか、この日も足元に絨毯のように降り積もったコナラのドングリが目立ちました。ドングリはいくら数多く転がっていても「ちょいとヒトかじり」というわけにはいきませんが、道の両脇に生えているフユイチゴがまだまだ実を残していて、こちらは迷いなく一粒もぎ取って口の中へ。<br />
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<img src="images/huyuichigo071118.jpg" width="360" height="270" alt="フユイチゴ07年11月18日" class="pict" /><br />
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酸味があって、けっこういける味です。<br />
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ということで猫ヶ洞池の方の様子は後編の方で。<br />
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<a href="http://www.gctv.ne.jp/~kino-san/" target="_blank">名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より</a><br />
]]></content></entry><entry><title>ツボカビ、被害拡大</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://censusblog.officeuk.biz/?eid=707045" /><id>http://censusblog.officeuk.biz/?eid=707045</id><issued>2007-11-11T20:48:37+09:00</issued><modified>2007-11-11T11:48:38Z</modified><created>2007-11-11T11:48:37Z</created><summary>心配していたツボカビの被害がジワジワ広がっているようです。

環境省の行なった全国調査から「ツボカビ：両生類被害が拡大　野生の７％感染　11月11日　毎日ｊｐ」という報道がありました。

全国から寄せられた野生カエルなどの試料523点のうち、７％にツボカビの...</summary><author><name>世話人</name></author><dc:subject>時事刻々</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[心配していたツボカビの被害がジワジワ広がっているようです。<br />
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環境省の行なった全国調査から<a href="http://mainichi.jp/life/ecology/news/20071111k0000m040139000c.html" target="_blank">「ツボカビ：両生類被害が拡大　野生の７％感染　11月11日　毎日ｊｐ」</a>という報道がありました。<br />
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全国から寄せられた野生カエルなどの試料523点のうち、７％にツボカビのＤＮＡが検出されたそうで、それとは別に、動物園などの展示施設では調査対象の69％からツボカビが検出、これまでは感染の確認のなかったオオサンショウウオにも初めて感染が確認されたそうです。<br />
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検出されたツボカビのうち27％が特に強い病原性があるとされるＡ型で、全て沖縄に集中しているということで、カンムリワシやイリオモテヤマネコなどカエルを餌にする希少種が多いだけに、これからどのような形で影響が広がっていくのか、かなり気のもめる状態になってきました。<br />
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カエル・ツボカビ症はカエルなどの両生類が感染する病気で、人間に感染する心配はありませんが、感染力が強く致死率も高いので種によっては大半が死に至る事例もあり、オーストラリア、パナマなどでは特定の地域で種が絶滅するなどの被害が報告されているといいます。幸い今までのところ、国内の野生種でツボカビが原因と思われる死亡例は確認されていないようですが、調査のたびに影響が広がっているのが確認されるというのは、何とも不気味。いつかドカンと影響が広がるようなことがなければいいのですが。<br />
<br />
それにしても、何度も言うように、野生生物の流入をもう少し管理することはできないものでしょうかネエ。これだけモノの出入りが激しい時代、ある程度は仕方がないにしても、あまりにも無節操に色々な動植物が入ってき過ぎるように思います。<br />
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「外来種の移入など昔からあることで、現在日本産と思われている植物も元を辿れば中国や南米などから入ってきたものがたくさんある。直ぐに遺伝子うんぬんを問題にするのは偏屈な考え」だとし、よく言われる「在来種の危機」に関しても、「むしろ環境破壊が原因で、外来種のせいにするのは問題の摩り替えだ」と主張する向きもあります。一概に否定もできないですが、明治の世とは入ってくる量も異なり影響の大きさも桁違いですから単純にその時代と比較はできません。また、環境に受け入れるだけの余裕がなくなってきているだけに、余計影響を無視することはできません。<br />
<br />
問題の質は異なるものの、温暖化の影響などで熱帯性の強い毒性をもつ<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071018-00000916-san-soci" target="_blank">セアカゴケグモにかまれる被害が広がっている</a>などのニュースも伝えられており、園芸植物やペットなどの安易な輸入が、単に在来種がどうのというよりも、もっと直接に人間に大きな影響を与えるような事態が発生しないとも限りません。<br />
<br />
というより、昨今のニュースを見ていると、ワニを心配しながら川歩きをしなければならないような事態がそれほどとっぴな空想とは言えない状況。そうそう鷹揚に構えていてもよいのかとも思いますが、いかがなもんでしょうか。<br />
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<a href="http://www.gctv.ne.jp/~kino-san/" target="_blank">名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より</a><br />
]]></content></entry><entry><title>「今や、農業問題は環境問題だっ！」というお話</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://censusblog.officeuk.biz/?eid=704233" /><id>http://censusblog.officeuk.biz/?eid=704233</id><issued>2007-11-07T17:34:37+09:00</issued><modified>2007-11-07T08:34:38Z</modified><created>2007-11-07T08:34:37Z</created><summary>しばらく前にＮＨＫが農業問題を集中的に取り上げていて、興味を持って見た番組もありましたが、いかんせん放送のタイミングが最悪で（個人的に、より重要なＤの出る「○○シリーズ」と一部重なってしまって）見逃した番組もありちょっと残念でした。

以前、「生物多様マ...</summary><author><name>世話人</name></author><dc:subject>時事刻々</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[しばらく前にＮＨＫが農業問題を集中的に取り上げていて、興味を持って見た番組もありましたが、いかんせん放送のタイミングが最悪で（個人的に、より重要なＤの出る「○○シリーズ」と一部重なってしまって）見逃した番組もありちょっと残念でした。<br />
<br />
以前、<a href="http://censusblog.officeuk.biz/?eid=660993#comments" target="_blank">「生物多様マイ」</a>でも採り上げたように、世話人的には、今や農業は単なる経済や食の問題を越えて環境問題だと思えるのですが、こちらの心配には関係なく、ますます厳しい環境に追い込まれているようです。<br />
<br />
その心配があながち杞憂でもないと思わせる調査結果が、先月続けて環境省から発表されました。<br />
<br />
一つは、<a href="http://www.asahi.com/science/update/1028/TKY200710280139.html" target="_blank">「イヌワシ、繁殖率急降下　東北で巣立ち１０羽　（10月29日　asahi.com）」</a>。<br />
<br />
「東北6県で昨年巣立ったイヌワシのひなは、61つがいで10羽しかいなかった。」というかなりショックな内容で、産んだ卵がかえらないというのはタンチョウで問題になった水銀や農薬等の蓄積の影響なども頭をよぎりますが（これだとマサに悪夢、そうでないことを祈ります）、直接には採餌に適した開けた環境（ニュースでは「牧草地」や「伐採跡地」としてあります）がなくなってしまったことに原因があるとしています。<br />
<br />
もう一つは、<a href="http://www.asahi.com/science/update/1025/TKY200710250286.html" target="_blank">「ヨシ原などの生物、６割「絶滅の恐れ」　国の干潟調査（10月26日　asahi.com）」</a>。<br />
<br />
こちらは、カニ、ゴカイなど、ヨシ原やマングローブ林など干潟を中心とした湿地に棲息する底生生物の半数以上が絶滅の危険性が高いレベルまで減少しているというもので、埋め立てに伴う湿地の減少などが原因ではないか、とのこと。<br />
<br />
方や、生活に欠かせない水を供給してくれている水源を取り巻く地域、もう一方は、ゴールに当たる海へと流れ込む地域、その両方で環境に関わる問題が続けて発表されたってことは、単に偶然としては片付けられないものがあります。<br />
<br />
干潟に関して言えば、生活用材としてアシを刈ったり、アシ焼きを行なったりしながら維持してきた環境が放置されたままになっている影響が出ているようで、里山のナラ枯れなんかと根っこに抱える問題は同じ。<br />
<br />
もう一方の、水源の周りの環境などは、私達の死活問題にも繋がるものですが、現実には、採算が合わないため放棄された農地を充分な手入れもできないままの森林が囲んでいるといった状態で、こちらも置かれた状況は似たり寄ったり。<br />
<br />
経済的なことだけを考えれば、イヌワシがいなくなっても、カニやゴカイが少なくなっても「何が問題なの？」という考え方もあるとは思いますが、環境というのは複雑なバランスの上になりたっているもの。どこかで問題が起きれば、回りまわって思わぬところでツケが回ってくるようにできています。台風のたびに深刻な洪水被害が起きたりしているのは既にそのツケが回ってきている証拠と言えるかもしれません。<br />
<br />
干潟にしても、諫早の動きなどを見ると、未だに行政では「未だ埋め立ての終わっていない地域」のように扱われているようですが、直接経済活動には役立たないものの、アシや底生生物などがちっ素やリンなどの有機物を分解している、いわば天然の浄水場。干潟の環境がやせ細ってしまえば、周りの海の水質が悪化し漁業にも大きな打撃を与えかねません。<br />
<br />
そういった環境的なことは別にしても、元来日本人は農耕民族ですから、農耕生活を営む中で培ってきた文化的な側面も途絶えさせてしまっていいのか、といった面もあるし、「食料自給率が40％を割りこむ」なんていうニュースを聞くと安全保障の問題として捉える必要もあるでしょう。<br />
<br />
そんな農業や林業が経済的な都合だけで揺さぶられている今の状況は、非常に危なっかしいものに見えて仕方がありません。<br />
<br />
自由貿易協定（ＦＴＡ）などとのからみもあって、今のところ国の農業政策では、大規模化によるコストダウンを目指しているようですが、限られた国土しかない日本の農業が、人件費の安い中国や広大な国土のアメリカに、まともにコスト競争を挑んでも、果たして勝ち目があるのか、というのが常識的な考えじゃないですかネエ。輸入が完全に解禁されたわけでもない現在でも、米の価格が下落して、慌てて税金で買い支えようとしているぐらいですから、逆に農業崩壊に繋がってしまう恐れすら感じます。<br />
<br />
むしろ、本当に農の再生を考えるなら、たくさんの労力をかけざるを得ない状況を逆手にとって、高付加価値を売り物にするような考え方の方が実現の可能性が高いような気がします。実際、かなりの高額で売りに出した国産米が中国で飛ぶように売れたといったニュースも入ってきてますから、それなりのストーリーを持たせて付加価値を演出し、行政が効果的に支援していくような方向で考えれば、国の内外にそれなりのマーケットは見つかるような気がしますが、どうですかネエ。<br />
<br />
その上で、フード・マイレージの考え方なども採り入れながら、環境税、あるいは炭素税等の名目で環境保全としてのコストを幅広く負担していくようにすれば、棚田や山間の農地で農業を営むお百姓さんにも、光の当たる目が出てくるのではないでしょうかネエ。<br />
<br />
森林が荒廃し、ため池がなくなり、田んぼや畑が宅地に変わって、そのしわ寄せが河川に押し寄せて、護岸工事やダム建設に多額の費用が投入され、ますます環境がやせ細る、といった悪循環はボチボチ限界ですよ。<br />
<br />
農の再生の第一歩は、学校給食をパン食から米飯中心への切り替えでしょう（と言って、給食の現状を分かっているわけではないんですが）。ガキの頃から、おいしい銀シャリの味を覚えこますことがコメ需要の喚起に繋がると思いますがネエ。餅いりラーメンのラーメン・ライスを給食メニューに入れて、食べ終わった後のオツユの中にご飯をぶち込んで食べる味を小学生の頃から覚えさせて・・・。<br />
<br />
こほん。ちょっと個人的趣味に走り過ぎました。<br />
<br />
くどいようですが、里山の谷あいに青田が広がる光景は日本の原風景。ただ風化するに任せていては「美しい国」のキャッチコピーが泣くというものではないでしょうか。<br />
<br />
おっと、そう言えば、そのコピー自体過去の遺物になりかかってましたネエ。<br />
<br />
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<a href="http://www.gctv.ne.jp/~kino-san/" target="_blank">名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より</a><br />
]]></content></entry></feed>