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平和公園(名古屋市)鳥類生息調査08年5月

先の4月の調査に引き続き、今度は5月の調査の報告です。

調査のあったのが5月の18日ということで、春の渡りの時期としては終盤。特に今年は渡りのピークが早めに終わってしまった感もあった割には、キビタキ、オオルリなどの囀りが間近に聞こえ、番外でホトトギスの声も聞こえてくるなど、渡りの雰囲気はたっぷり味わえたのですが、すっかり葉が繁ってしまったこともあって姿の方は見えないまま。

連日ニュースで話題になりながら口に入る見込みのなかった一時の赤福と同じで、欲求不満の残る展開ではありました。(ちなみに、事件後未だに赤福にはありつけていません。)

ハンノキ湿地は前月にもまして満杯の水が溢れておりました。

ハンノキ湿地08年5月18日

昨年後半カラカラ状態が続いたこともあって、水量を調整するための取水口がかさ上げされた効果も出ているようです。水生昆虫やサンショウウオなどが再生するためには周年水が涸れないことが最低条件。なんとか頑張って欲しいものです。

例年楚々とした花姿で目を楽しませてくれるネジキは、やや盛りは過ぎた感じでしたが市民の森周辺のそこかしこで白い花をつけていました。

ネジキ08年5月18日

猫ヶ洞池の周辺は、前月に比べると既にいくらか緑が濃くなった感じ。

猫ヶ洞池08年8月18日

池の周辺ではスイカズラの花が目につき、冬場はムクドリなどが盛んに身を突いていたセンダンも花が咲いていました。

スイカズラ08年5月18日

センダン08年5月18日

こちらには、やたら勢力を伸ばしてやや「招かれざる客」の雰囲気を漂わせているイタチハギも。

イタチハギ08年5月18日

芽吹きの時期になるとアシ原の後背地が草木で覆われているのが目につき、アシの居場所が少しずつ侵食されてきていることが分かります。

溜まった土砂を一度浚渫するなど、細ってしまったアシ原の再生を検討してもらえないかなあ。


名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より

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カミさんが足の骨を折りまして

いや〜っ、大変でした。 4月に入ってすぐにバタバタっと重なって仕事が入ってきたのがことの始まり。 量が多いだけじゃなく手間がかかり神経を使う仕事が重なって、それだけでか
From UncleKのSOHO的生活 @ 2008/07/01 7:37 PM
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