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カメネットワークジャパン

11月のセンサスの途中で珍しく在来種のクサガメを観察し、このブログでも採り上げましたが、たまたま年末の朝日新聞のニュースに、在来の淡水カメの生息状況について全国調査を実施する「カメネットワークジャパン」の活動が採り上げられていました。(「日本の淡水性カメ、絶滅の危機 NPO、実態調査へ」 asahi.com 07年12月31日)

河川や湖沼の護岸工事の影響等で繁殖や越冬が困難になっている上に、平和公園でもおなじみのアカミミガメに代表される外来種に押されて、在来の淡水カメも存続が危ぶまれる状況に追い込まれているようです。海ガメの方は保護のための追跡調査のシステムが既に出来上がっていますが、淡水ガメについてはこれまでそのような動きがなかったことから、「同様のシステムを立ち上げるきっかけにしたい」ということで、まずその第一歩として広く情報の提供を呼びかけています。

外来種の影響も気になりますが、昆虫などでも問題になっているように、飼育していた在来種が河川等に放されて元々は生息していなかった地域に紛れ込み、在来種どうしの交配で交雑固体が発生するなど、どこまで行っても同種の問題が起こっているようです。

カメネットワークジャパンサイトでは観察記録の報告フォームから記録を送ることができるようになっていますので、何らかの情報をお持ちの方がみえたら、ぜひ、送ってあげて下さい。

と言いつつ、本人は、なかなか行動が伴わず、まだ報告できていませんが。


名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より
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