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平和公園鳥類生息調査&県定点 2018年4月

JUGEMテーマ:地域/ローカル



4月の調査は、14日に県の調査を15日に第3日曜日のセンサスを、19日に県の調査を行いました。


15日のセンサス。事前の予報では、春の嵐の真っ只中での調査も覚悟したんですが、何とか、若干小雨がパラつく程度で取り敢えず、傘は必要ない程度には回復したものの、午後からは、スッキリ晴れ渡るってお天気だったので、何とも恨めしい巡り合わせでは、ありました。

渡りのシーズン真っ盛り、ちょっとした天候のかげんで、見られる鳥の数の増減が激しい時期だけに「くっそ〜〜〜〜!!」って感じではあったのですが、ま、何事にも裏と表が。普通なら、早朝から盛んに囀りだし、日が昇るに従って静かになってしまうコマドリが、さながらコマドリ・デーと言ってもいいぐらいに「ヒンカラカラ…」と声を聞かせてくれて、森コースの方では、あちらの繁みからこちらの繁みに飛び移る一瞬ではあったものの、ちゃんと姿も拝む事ができて、まあ、この時期にしては超淋しい調査結果ではあったものの、一同、大満足(単純な人種ですww)。

別動隊の農地コースの方では、センダイムシクイの声もしっかり聞こえたようです。

詳しい調査結果は、HP「出会った鳥達」の方にてご確認下さい。


先の15日、午後、晴れてから回った連中からの「あれも見た、これも見た」って情報を聞いて、流石に悔しさいっぱい、せっかくの季節なのに、コナラ等の新緑もゆっくり楽しめなかったので、さほど日も経っていない19日に県の調査を実施。

この日は、お天気の状況をしっかり見据えて日を選んだだけあって、再びのコマドリの声に加えて、アカハラ、キビタキと、一転して賑やかな調査結果に。

お目当ての、コナラ、プラタナス等の新緑も、しっかり堪能できました。何せ、本当にいい時期は、芽吹き始めて1週間程度と、ソメイヨシノの見頃よりむしろ短いぐらいなのでねえ。

写真は、コナラ等に負けないぐらい綺麗な、イロハモミジの新緑。赤いプロペラは、モミジの実。

イロハモミジ18年4月19日


当日観察できた種は、下記の通りです。

ヒドリガモ、カルガモ、コガモ、キジバト、カワウ、コゲラ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、コマドリ、キビタキ、スズメ、カワラヒワ


以下、15日に撮ったものと、19日に撮ったものが混在してますが、両日に撮った写真を。
まとまった雨が降った後なので、ハンノキ湿地は水量満タン。

ハンノキ湿地18年4月19日


こちら、猫ヶ洞池の方も、あっという間に、オーバーフロー寸前の状態に。

猫ヶ洞池18年4月19日


池の奥の方で、工事をしていたので、「何の工事かな?」と思っていたら、こんな看板が。

通行止めの看板18年4月19日


ユーカリの温室沿いの水路で、こんなの見つけました。

コイ18年4月15日


近頃、ブラックバスやブルーギルの除去にいちゃもん付ける方は、かなり少なくなったんですが、それ以上に水辺の生態系に与える影響の大きいコイの除去は、未だ、反対する人が多くて、困ったものです。猫ヶ洞池の池干し(もどき??)の際には、何故か自分が散々叩かれましたが。

繁殖のシーズンに入ってきたからか、水中に嘴突っ込んで、盛んに何かついばんでる、2羽のカルガモ(夫婦?)。

カルガモ18年4月15日


一挙に数が減ってしまったものの、まだ、コガモ、ヒドリガモ等の冬ガモ(写真はコガモ)が少数ながら居残ってました。

コガモ18年4月19日


ツグミ、シロハラ等の冬鳥も。

ツグミ18年4月19日


今年は、花の開花が一挙に来たんで、コバノミツバツツジの花は見逃しちゃいましたが、花が咲くのがちょい遅めのモチツツジの花が、ちょうど見頃でした。

モチツツジ18年4月15日


最後に、この春、なかなか出遭えなくて、ヤキモキしてた、テングチョウ。ようやく、合えたぜ!!(既に、かなり、お疲れモードな感じでしたが)

テングチョウ18年4月19日


季節の変化のスピードが速すぎて、のんびりしてると、シジュウカラやエナガの巣立ちビナ達を見逃しそう。抜かりなく、アンテナ張ってないと。


名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より

※ツイッターアカウント @dorasuky
census * 名古屋市平和公園フォト * 16:06 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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