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平和公園鳥類生息調査&県定点 2018年3月

JUGEMテーマ:地域/ローカル



またまた月が替わっちゃって、さりげなくひと月すっ飛ばしたりしてますが、3月の平和公園鳥類生息調査の報告を。

3月の調査は、14日に県の調査を、18日に第3日曜日のセンサスを行いました。

14日の県の調査。朝家を出る時には4〜5度だった気温が、お昼過ぎには20度超って温度差でまいりましたが、さほど風もなく、穏やかなお天気だったためか、さほど目玉になるような種とは遭遇しませんでしたが、満開となったウメにメジロが群がってるシーンが何度も。

ウメの花の蜜を吸うメジロ18年3月14日


ツグミ、シロハラ等は、数は少ないながらも姿を見せてくれましたが、冬ガモがあっという間に数が少なくなってしまったのには驚きましたな。それだけ急激に気温が上昇したって事なんでしょうが。

当日見られた鳥は、下記の通りです。

ヒドリガモ、マガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ミサゴ、オオタカ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、アオジ

18日のセンサスの日も、14日同様、春を通り越して夏に近い陽気。

こちらは、県の調査とはコースが異なるので、先月に引き続き、キクイタダキが登場。今回は、見やすい場所で、羽繕いをしてくれるサービス精神旺盛な個体がいて、一瞬、名前の由来のキク(頭頂の黄色い部分)が見られた時は、みんなから歓声が(なかなか見られそうで、見られんのですよね)。

こちらは声だけの登場でしたが、オオタカ、アカゲラに混じって、アオゲラの声まで聞こえて、なかなかに賑やかでした。これで、夏鳥のはしりのツバメの姿が拝めたら、言う事なかったんですが、ま、それは贅沢というもの。

その代わりに、猫ヶ洞池の方では、「ホ〜〜ホケキョ」と鳴くウグイスがじっくり姿まで見せてくれました。

センサスの方の調査結果は、HP「出会った鳥達」の方にてご確認を。

以下、県の調査と第3日曜日のセンサス時と混在ですが、

先のメジロ同様、ウメの枝に止まるツグミ。もっとも、こちらは、花の蜜というよりは、花に群がるムシが目当て。

ツグミ18年3月14日


一時、水量が少なくなっていたハンノキ湿地も、かなり水量が回復してきてました。

ハンノキ湿地18年3月18日


湿地の堤の笹薮には、大小3つのカマキリの卵。我が家の子ども達がまだ幼かった頃は、机の引き出しに突っ込んで忘れていた卵から、数えきれない数のミニカマキリが生まれて机の引き出しから這い出してきて、よくカミさんの悲鳴が聞こえたものですがww

カマキリの卵18年3月18日


ウメの花も満開でしたが、新緑萌えとしては、こちら、ヤナギの芽吹きの方に、より、心がときめきます。桜の園の溜池脇にて。

ヤナギの芽吹き18年3月14日


つい先ごろ、ゴミ拾いしたばかりの猫ヶ洞池では、もう新たなゴミが。まあ、辺り一帯のゴミが流れ込む地形なので、仕方ないんですが。

猫ヶ洞池18年3月18日


ヨシ刈りの際に、ついでに伐採して頂いた木の切り株に、シジュウカラが止まって、「ツツピー!ツツピー!」と春らしい声を響かせてました。

シジュウカラ18年3月18日


その少し先では、ハシブトガラスが、こちらも気持ちよく水浴びを。まあ、少し前なら、とても「気持ちよく」とは感じなかったでしょうがw

ハシブトガラスの水浴び18年3月14日


1羽しか姿が見られないのが気になりますが、昨年は、このヨシ原で繁殖してくれた、カイツブリ。今年は、どうなのか気になりますが。

カイツブリ18年3月14日


最後は、警戒心の緩む時期ながら、それ以上に警戒心なく近づかせてくれたアオジ。最近は、ちょいちょいこういう個体がいるようです。

アオジ18年3月14日


ちょっと冬鳥淋しい冬のシーズンでしたが、もう、夏鳥達の訪れる時期になってきました。夏鳥達は、どうですかねえ。


名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より

※ツイッターアカウント @dorasuky
census * 名古屋市平和公園フォト * 22:08 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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