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平和公園鳥類生息調査 2017年8月

JUGEMテーマ:地域/ローカル



8月の平和公園鳥類生息調査は、先の第3日曜日、20日の実施。基本、墓地公園である平和公園。お盆前後の日程にかち合ってしまうと、車も人もハンパじゃない状態になって何かと難儀しますが、お盆明けの次の週という事で、多少お墓参りの車が多いかなって程度。

薄曇りで日差しこそないものの、やたら蒸し暑く、気温どうこう以前に「不愉快指数、高すぎるぜ!!」って感じ。直前の数日は、少し前まで青空が覗いていたのに、いきなり雷鳴が鳴り響いたかと思うと、直後にバケツをひっくり返したような土砂降りが、って感じの日が続いていたので、それから比べればまだましですが、それでなくても、鳥の姿、声ともに少ないこの時期でのこの蒸し暑さは、やはりいささか辛いものが。

鳥達の方も、極端に暑かったり寒かったりすると動きが少なくなりますから、ただでさえ鳥達の数の少ないこの時期、ほとんど見せ場もないまま調査が終わってしまいました。

腹立たしいのは、たいていは猫ヶ洞池のいつもの場所で羽を休めているカワウ達まで、釣り禁止区域でルアーを振り回す横着者のおかげで、姿が見られずじまい。よほど、写真に撮って、姿を世間に晒してやろうかと思いましたが、流石に品がないので、それは我慢。
ま、当たりはずれは、鳥見の常なので、秋の渡りの始まる9月以降に期待しましょう。

この日一番、皆の注目を集めたのは、キラニン通りの途中で、道を塞ぐように途中でぽっきり折れてしまったサクラの倒木。

サクラの倒木17年8月20日


おそらく、元々幹の内部に空洞が出来ていたのが、1日前か2日前の雷雨の際にボキッと行っちゃったんでしょうが、見事に道を塞いでました。

それとは別に、農地コースの方々は、帰り道、イタチ(おそらくチョウセンイタチかと)の親子を目にするという、番外の楽しみがあったみたいです(羨ましい)。

調査結果の詳細の方は、HP「出会った鳥達」の方にてご確認を。

積乱雲が波状攻撃を仕掛けてくるような日が数日続いたので、流石に、ハンノキ湿地も水量が回復してました。

ハンノキ湿地17年8月20日


猫ヶ洞池の方も相変わらずで。

猫ヶ洞池17年8月20日


ハンノキ湿地の水量も増えてたので「当然だよね」と思われた方が多かったみたいだけど、こちらはちょっと理由が違って、山崎川への放水量が制限されているからで、去年と比べて酸欠で根がせり上がってしまったヨシが増えた感じで、いいかげん何とかしたいんですがねえ。

鳥達は、先に書いた通りしょぼかったんですが、この日は、夏の里帰りのついでに顔を見せてくれた懐かしいメンバーがいて、こういうのがあると調査結果とは別に、「出かけて来た甲斐があったわ!」って感じ。

最近ちょいちょい参加してくれる超若いメンバーも、いきなり、アブラゼミのセミコロンにむしゃぶりついているのを見つけたり、

スズメバチ17年8月20日


草にまぎれたバッタの仲間(たぶんウマオイの類いだと)を目ざとく見つけたり、

ウマオイの仲間17年8月20日


おじさん、おばさんメンバーとはひと味違うところを見せてくれましたw。

季節柄、あちらこちらでキノコも目立ってましたな。

キノコA17年8月20日


キノコB17年8月20日


クサギの花が、まだ開き始めって感じで、ちょい期待していたミズヒキは未だ気配もなし。

クサギの花17年8月20日


これにて、今年もようやく夏枯れの3ヵ月が終了。取り敢えず期待は秋の渡りですが、さて、今年はどんな感じになりますか。


名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より

※ツイッターアカウント @dorasuky
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