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続猫ヶ洞池ヨシ原再生活動 「キショウブ退治」

JUGEMテーマ:地域/ローカル



先にお知らせした 続猫ヶ洞池ヨシ原再生活動 、少々連絡が悪く、少人数での活動となってしまいましたが、予定通り5月27日午後13:30より実施しました。

これまでの「ヨシ原再生活動」の積み重ねで、ヨシが元気を取り戻し、鹿ノ子公園と隣接した猫ヶ洞池北西側の現在のヨシ原中心地域では、キショウブの群生地域をヨシが覆いつくす勢いですが、キショウブの勢いを減ずるところまでには至らず、下の写真のごとく、まだまだキショウブは元気です。

キショウブ17年5月16日B

放っておくと、ヨシのみならず他の在来植物への悪影響もあるため、少しでも勢いを削ぐ活動を続けていきたいのですが、あいにく、今年3月の 「ヨシ原再生活動」 では、人手が足りなくて、ヨシ刈りの後始末やゴミ拾いだけで手いっぱいの状態だったので、いわばそれの追加作業といったところ。

まだ、キショウブの花が残る中での作業で、一つ間違うとキショウブ・ファンからひんしゅくを買いかねないため、取り敢えずなるべく目立たない場所でって事と、少しでもヨシ原を広げる効果の期待できそうな場所という事で、通路からかなり奥に入った場所でキショウブとヨシが競い合う辺りを選んで、下の写真のように根元からキショウブを抜き取り、その根の部分と既に種を包み込んだ花の部分を除去。

根から掘り出したキショウブ17年5月27日

切り口を見ると、赤に近いピンクのこれがキショウブの根っこ。

根のアップ17年5月27日
これがちょうどWEBのネットワークのようにヨシ原辺り一帯に広がってると思うと、正直かなりめげますが(笑)、取り敢えず、一旦除去すれば、根絶には至らなくても、復活までしばらく時間が稼げます。その間に、ヨシが広がってくれればこちらの思う壺って事で、写真のように辺りに広がって作業。

作業風景17年5月27日

当日、思いの外涼しかったのと、雨上がりで下の土が雨を含んで柔らかくなっていた事も幸いして、人数が少なかった割にある程度のエリアでキショウブを取り除く事ができました。

キショウブを抜き取ったエリア17年5月27日

キショウブを取り除き、同時に抜き取った跡が土を耕した状態になるので、現在生育途中のヨシが「しめた!!」とばかりに広がってくれると勿怪の幸いなのですが、適当な場所から苗を採って、試しに植えてみるのもいいかも!と、現在勝手に妄想を膨らませ中(笑)。

手前の方は、取り敢えず、数を減らす事にはならないものの、やたらにキショウブのエリアを広げるのを妨げる効果は期待できると思い、下のように既に種を抱えている花の部分のみ除去しました。

摘み取ったキショウブの花17年5月27日

先にも触れましたが、森づくりの会のメンバーの方には、次週6月3日実施という事で、連絡が回ってしまったため、急きょ6月3日土曜日にも、今回同様13:30より、続きの作業を行う事になりました。ちょっと私もよほど不都合がない限り参加するつもりです。

日程の都合で、今回は不参加という方がみえましたら、よろしければ、次回6月3日の午後に猫ヶ洞池北東の芝生広場あずまや付近にお越し下さい。

よろしくお願い致します。

※すみません。上記「6月3日土曜日にも、今回同様13:30より、続きの作業を行う事になりました。」ですが、種々の事情で中止になりました。ヨシの株分けはなるべく早い時期にやりたいので、そちらの方はまた改めて告知させて頂きます。取り敢えず、お知らせまで。


名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より

※ツイッターアカウント @dorasuky
census * 名古屋市平和公園フォト * 22:14 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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