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平和公園鳥類生息調査 2017年5月

JUGEMテーマ:地域/ローカル



5月のセンサスは、半ばをかなり過ぎた21日。日程が遅い上に

真夏に近い暑さもあって、渡り途中の夏鳥達に出遭える気配が全くありませんでしたな。
逆に留鳥のエナガ、シジュウカラの群れはたびたび登場。声からはヒナ連れの群れだと分かるんですが、動いてる位置が樹上高く。冬場と違い葉が繁っているので繁みの隙間でチラチラ姿が見える程度。イマイチ地味な展開で終わってしまったのですが、それでも森コースの終わり近くでキビタキの囀りが間近に聞こえたり、猫ヶ洞池の方では、カワセミ(たぶん、今年生まれの若い子)が姿を見せてくれて、何度か水面にダイビングして餌を採る姿を見せてくれたので、かろうじて、セーフって感じでしょうかねえ。

初参加の方等には「6、7、8月はもっと地味です。」と森コースの終わりでお伝えしておいたのですが、皆さん笑って見えましたw。

調査結果の詳細は、HP「出会った鳥達」の方にてご確認を。

ハンノキ湿地は、早くもかなり水量が減ってましたが、

ハンノキ湿地17年5月16日


猫ヶ洞池の方は、どっと水量が増してオーバーフロー寸前って、いつもの展開。

猫ヶ洞池17年5月21日


いくら放流したフナの産卵が終わったばかりとは言え、何もここまで水位を上げんでも、と思ったりするんですが、去年は10月末頃までこのままの状態が続きましたからねえ。

何とか今年は、ヨシの生育期間中にもう少し水位を下げて欲しいんですがねえ。

5月も後半という事で、キラニン通りの坂の途中では、花を咲かせるネジキとシャリンバイが目立ってました。

ネジキの花17年5月21日


シャリンバイ17年5月21日


猫ヶ洞池の方では、センダンの花も。

センダン17年5月21日


池のフェンスの向こうでは、イタチハギも目立ってましたが、こちらは、在来の草木にとっては少々目障りな外来種。

イタチハギ17年5月21日


外来種と言えば、猫ヶ洞池の周りをぐるりと回って鹿ノ子側に突き当たる辺りでナガミヒナゲシが花を咲かせているのを発見。

ナガミヒナゲシ17年5月21日


ここも去年までは見られなかった場所。というか、乾燥したアルカリ土壌を好むはずのナガミヒナゲシにしては、あまり似つかわしくない場所なんですが、来年以降どうなるか。楽しみなような心配なような。

次のこれ。図鑑で調べても何者か分からなくて、ツイッターで助けを求めたら、「ムシヒキの仲間では、との声を頂きました。

ムシヒキの仲間17年5月21日


ネットで検索してみると、「トラフムシヒキ」という種によく似た画像が見つかりました。

当たっているかどうか分かりませんが、「ムシヒキの仲間」って部分は間違いないような。

ハチアブの世界も奥深くて、まごまごする事が多いです。

エナガやシジュウカラのヒナは、しかと姿を確認する事ができませんでしたが、猫ヶ洞池の方では、小道沿いの樹木の枝にハシボソガラスのヒナが止まってました。

ハシボソガラスのヒナ17年5月21日


同じ木のもう少し上のところに巣も見つかったので、巣立ちビナというより、その手前のようやく枝渡りをした段階のヒナかも。

最後は、見事な狩りの腕前を見せてくれたカワセミの写真を貼っておきます。光線イマイチで、距離遠目ですがw。

カワセミ17年5月21日


という事で、今週末29日の土曜日午後は、キショウブ退治とヨシの株分け作業。

「参加してみてもいいかも」って方は、長靴と手袋をご用意の上、13:30に猫ヶ洞池北東のあずまや近辺にお集まり下さい。

よろしく。


名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より

※ツイッターアカウント @dorasuky
census * 名古屋市平和公園フォト * 15:25 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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