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17年4月20日県の調査にて

JUGEMテーマ:地域/ローカル



20日の木曜日には、県の定点調査で、平和公園をひと回りしてきました。

16日のセンサスの際は、けっこう夏鳥が賑やかだったのですが、渡りの時期は基本日替わりメニュー、この日は、ツバメ以外の夏鳥は、2度ばかりセンダイムシクイの声が聞こえただけ。

その代わり、数は少なくなったものの、アオジ、シロハラ、ツグミ等の冬鳥達が目を楽しませてくれました。

下は、猫ヶ洞池の周りをウロチョロしてた、ツグミ。

ツグミ17年4月20日


猫ヶ洞池の冬ガモも、わずかに、コガモとヒドリガモがひと番ずつ居残っておりました。
下は、新緑に映える水面を泳いでいるコガモ。

コガモ17年4月20日


ただ、この日、一番目に付いたのは、周りの木々の新緑。平和ヶ丘小やハローワークの裏手に広がるコナラ林は、正に「THE新緑」って感じの光景が広がっておりました。

新緑17年4月20日


サクラの方は、ソメイヨシノはすっかり葉桜でしたが、シダレザクラの方は、まだ、辺りをピンク色に染めておりました。

シダレザクラ17年4月20日


先ほどの、ハローワーク裏手の樹林では、この辺りに何故か集まっているマルバアオダモも、その目立つ白い花がまだ咲き始めたばかりといった風情でしたな。

マルバアオダモ17年4月20日


ただ、何もこの時期目立つのは、好ましい景色ばかりじゃなく、猫ヶ洞池のヨシ原辺りでは、刈り取られたヨシがまだ芽吹きの時期なのに、一足早くキショウブが、花こそ咲いていないもののおぞましい光景を作り出しておりました(濃い緑で、上に葉を伸ばしているのは軒並みキショウブです(涙))。

キショウブの芽吹き17年4月20日


花の時期にあまりいじると、なまじキレイな花だけにこちらがひんしゅくを買いかねませんので、花の終わるぐらいの時期に、種が弾き飛ぶ前に摘んでしまおうかという悪巧みが、一応、現在進行中ではあります。

ただ、先のヨシ原のゴミ拾いの際に、散々その弊害を吹聴したおかげか、先のセンサスの際には、ゴミ拾いと両方参加された方から、自分が気づくより先に、「キショウブが凄い事になってます。」と声をかけられたのは嬉しかったですな。多少でもこういった知識が広がっていってくれると、「まんざら、無駄な努力をしているわけでもないな」と勇気をもらえます。

シメは、お口直しに春らしい写真をひとつ。

スジグロシロチョウ17年4月20日


たぶん、モンシロチョウではなくて、スジグロシロチョウの方だと思うんですが。


名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より

※ツイッターアカウント @dorasuky
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