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3月の平和公園調査

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3月も、相変わらず時間が取れず、月が替わってからのまとめての更新で、毎度毎度同じパターンで、我ながら嫌になりますが・・

県の方の調査は16日(木)に実施。天候は良かったものの、気温の方はやや低め。ただ、それ以上に既に冬鳥と夏鳥の入れ替わりの端境期に入った感じで、気温以上に調査の結果の方が「お寒い」結果に(涙

猫ヶ洞池の辺りで、シメ、カワセミ、キセキレイの3種が、立て続けにいずれも間近で姿を見せてくれて、ようやく帳尻を合わせられた感じ。

キセキレイ17年3月16日

カワセミ17年3月16日

16日の県の調査の方の観察種の一覧は、下記の通り。

マガモ、オナガガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、コサギ、オオバン、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、シメ、アオジ、ドバト
第3日曜日、19日のセンサスも、森コースの方は、かえって16日より悲惨な感じにて終了。

今回、陽気が春めいてきた上に、先の11日に行った「猫ヶ洞池ヨシ原再生・ゴミ拾い」がご縁で、こちらにも参加して頂いた嬉しい参加者がみえたりして、いつになく参加者が多かったものだから流石に慌てましたが、このゴミ拾いの活動の都合もあって水量を減らし、広く干潟が広がった猫ヶ洞池で、こんなタイミングでしか姿を見る機会のないイカルチドリとタシギをけっこうじっくり見る事ができて、やれやれといった感じ。

特に、タシギは、当センサス初めての登場で、それ以外でもさほど記録が残っていない、当地では超レアキャラで、初参加組の皆さんもしっかり姿を見られて満足されたようで、良かったです。

センサスの方の記録は、HP「出会った鳥達」の方にてご確認を。

残念ながら、写真が撮れるほどの距離ではなかったので、タシギもイカルチドリも写真はないですが、下は、かなり水の干上がった猫ヶ洞池と、先日再生活動を行ったばかりのヨシ原。

猫ヶ洞池17年3月16日

ヨシ原17年3月16日

猫ヶ洞池の方は、ゴミ拾いを行う都合で山崎川への放水量を増やした故の水位低下ですが、この日はハンノキ湿地の方もかなり水量少な目でした。

ハンノキ湿地17年3月16日

両日の3月の調査。それなりに春の兆しを感じさせるものがいくつも見られました。

一足早く咲く白梅の方は既に終わりかけでしたが、紅梅の方はようやく満開といった感じに。

梅林17年3月16日

ハンノキ湿地で出遭ったコサギも、恋の季節に入った事を感じさせる飾り羽がかなり目立つ感じに。

コサギ17年3月16日

下の写真のテングチョウも、毎年この時期に出遭うチョウで、やはり春の香りを感じさせるもののひとつ。

テングチョウ17年3月16日

こちらホトケノザも、TVのニュース等で「春の訪れ」的に紹介されますが、近年やたら早い時期に花を開く例が目に付き、今年同地でも、1月半ばに早くも花を咲かせてるところを目撃しているので、相変わらず、春を告げる存在として扱うのは、少々無理がありそうな気が。

ホトケノザ17年3月16日

こちらは、冬鳥居残り組のシロハラ。

シロハラ17年3月16日

こちらは、北へ帰る準備に忙しく、盛んにムシを探して落ち葉をひっくり返してました。
大昔、しばらく当地にヤマドリが出現していた頃には、林の奥で、ガサゴソかなり大きな音が聞こえてくるので、目を凝らしてヤマドリの姿を探していたら、落ち葉の間からシロハラが顔を覗かせた、なんて事も。

さて、この3月で、第3日曜のセンサスが節目の30年を終了。できれば、30年分のデータをネット上で公開できればと、検討してもらっていますが、かなりメンバー全員高齢化が進んでて、スタミナが無くなってきてるんで、果たして実現できるかどうか。

せっかく節目の年なので、参加者の皆さんに呼び掛けてお食事会てな話が出ないかなと淡い期待もあったりしますが、こちらも幹事さんが動いてくれるかどうか(笑)。


名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より

※ツイッターアカウント @dorasuky

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