<< June 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 2月の平和公園調査 | main | 3月の平和公園調査 >>

第8回猫ヶ洞池ヨシ原再生・ゴミ拾い 実施報告

JUGEMテーマ:地域/ローカル



先の3/11に行った「猫ヶ洞池ヨシ原再生・ゴミ拾い」の報告書、野鳥の会愛知県支部の支部報に掲載してもらうためにまとめたものを、写真等を加えて一足先に、こちらで紹介させて頂きます。

以下、支部報原稿プラス-----------------------------

 今回で8回目となる「猫ヶ洞池ヨシ原再生・ゴミ拾い」。今年も、2017年3月11日(土)、朝から皆様に集まって頂き、無事に実施する事ができました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

 簡単にですが、当日の様子や活動の結果等をご報告させて頂きます。

 今回も、お天気には恵まれ、気持ちの良い青空のもとでの活動となりました。

 参加者は、当野鳥の会愛知県支部17名、なごや東山の森づくりの会25名(いずれも、一般参加者を含む)の、計42名とやや少なめの人数となりましたが、その中に、どちらの会にも属さず、池の周りに張り出された実施案内のパネルをご覧になって参加して頂いた方が7名もみえ、「例年の活動を見ていて、案内のパネルを見て、『今年は私も』と思い、参加させて頂きました。」との嬉しいお声を頂戴する事ができました。手の足りない部分を補って頂くという意味でもありがたいのですが、身近な環境への理解を深めて頂くという意味でも嬉しい動きで、今後、こういった参加者が定着していって欲しいものです。

猫ヨシ原再生・ゴミ拾い いざ、作業開始17年3月11日



 活動結果としましては、予め名古屋市の方で伐採して頂いていたヨシ等が2tパッカー車1台、および、拾い集めたゴミが、45Lの不燃ごみ袋で80袋。レジ袋や墓参用の花の包装袋、ペットボトル、カン・ビン等の容器類と、ゴミの内容は相変わらずですが、参加者の少なかった点を割り引いても、活動を始めた当初と比べるとゴミの量自体かなり減ってきており、これまでの活動の積み重ねの効果を改めて感じました。

最後に、拾い集めたゴミを横にして、「はい、チ〜〜ズ!」

猫ヨシ原再生・ゴミ拾い 集めたゴミの前で記念撮影17年3月11日


毎回挑み続けているキショウブ退治の方は、今回は、人手が足りず手が回らなかったため、あえなく断念(涙

(下、写真:刈り取られた草木の間でもひと際目立つキショウブの葉)

キショウブ17年3月11日


ただ、このまま諦めるのは悔しいので、花が終わった頃を見計らって、種子を飛ばす前の花を摘み取ったりする作業と、できれば、ヨシの苗の植え付けも併せて、どこかで有志のみで行おうと画策中。

また、詳細が決まれば、当ブログかツイッター等でお知らせしますので、また、ご都合のつく方は覗きに来て下さい。

 肝心のヨシ原の現状ですが、ヨシの勢いは年々良くなっているものの、生育期の池の水位が、ヘラブナ釣りの皆さんの意向もあって高めに保たれている影響があるのか、ヨシ原の面積の広がりは少々足踏み状態ですが、それでも、繁殖を始めるには少々時期のずれた6月のほんの2週間程度ではあるものの、オオヨシキリがギョギョシ、ギョギョシと声を響かせてくれるという嬉しい出来事もありました。

ささやかなヨシ原ではありますが、そこを棲み処とする生き物達にとっては、命をつなぐ大事な環境です。確実に次の世代に引き継ぐためにも、来年以降も引き続き、よろしくご支援、ご協力をお願い致します。


名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より

※ツイッターアカウント @dorasuky

census * 名古屋市平和公園フォト * 22:02 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ