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2月の平和公園調査

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相変わらず遅れ遅れの更新ですが、今回も2月の平和公園調査の様子をざっとまとめて。
2月は、県の定点調査を12日日曜日に、第3日曜の平和公園鳥類生息調査(通称、センサス)に行いました。

この冬は、ヒヨドリの数が少なくなるのが早く、おまけに、何故か1月半ば辺りから、メジロ、シジュウカラ等の大きな群れに出遭う機会が一度もないという真冬の珍事もあったりして、どちらの調査も、結果はイマイチ欲求不満の残るものに。

トコトコ歩いててもヒヨドリの声があまり聞こえず、カラのらしい混群にも一度も出遭わないって事になると、レアな種類の鳥に出遭って一時的に盛り上がる事があったにしても、全体としてはどうしても「イマイチ盛り上がりに欠けますなあ(溜息)」って印象に。
それでも、12日の県の調査の際には、1月のやはり県の調査の際に続いて、この冬全国のあちこちで例年になくたくさん来ているらしいアトリを見つけました(残念ながら、センサスのコースからは大きく離れた場所(涙))。

アトリの群れ17年2月12日


19日のセンサスの方では、自分らの森コース、池コースはイマイチのまま終わっちゃいましたが、農地コースの方では、ミヤマホオジロの群れや、トラツグミ、ベニマシコ等が記録されてます。

12日の県の調査の方の観察種の一覧は、下記の通り。

ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、コサギ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、アトリ、アオジ、ドバト

19日のセンサスの方の記録は、HP「出会った鳥達」の方にてご確認を。
ハンノキ湿地の方の水量はまずまずでしたが、

ハンノキ湿地17年2月19日


猫ヶ洞池の方は、3/11(土)に予定している 猫ヶ洞池ヨシ原再生・ゴミ拾い の都合もあって、随分水量が少なくなっていて、

猫ヶ洞池17年2月19日


生い茂っていたヨシは、既に、公園の作業班の方々の手で伐採されていました。

猫ヶ洞池ヨシ原17年2月12日


3/11には、池に流れ込んだゴミの回収とともに、このヨシ刈りの後始末もメインの作業となります。

ヨシが伐採されて見通しのよくなったヨシ原では、チャッカリ、ジョウビタキ♀が餌探し。

ジョウビタキ17年2月19日


ウソやキクイタダキが来たり、やけに早くからツグミの姿が見られたり、冬鳥全般はまずまずな割に、例年になく数の少ないアオジも、猫ヶ洞池の脇では、通路まで出てきて餌を探す姿を見る事ができました。

アオジ17年2月19日


東屋のある広場へ出る手前の歩道脇には、シメの姿も。

シメ17年2月19日


水量が少ない影響か、えらく歩道に近いベルマウスの辺りでたむろってたマガモの群れ。

マガモの群れ17年2月19日


12日の県の調査の際には、池を取り囲むフェンスの向こう側のえらく近い場所にカワウがちょこんと佇んでました。

カワウ17年2月12日


最後は、毎年咲くのが早い、墓地の中の駐車場脇にある梅の木で、花の蜜をついばみに来たメジロの写真。

梅の木に止まったメジロ17年2月12日


という事で、いよいよ、猫ヶ洞池ヨシ原再生・ゴミ拾いが間近に迫ってきました。みんな来てね!

過去7回は、何とかお天気に恵まれましたが、今年も何とか晴れて欲しいですがねえ。


名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より

※ツイッターアカウント @dorasuky

census * 名古屋市平和公園フォト * 18:32 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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