<< June 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 16年7月県定点&平和公園鳥類調査(2) | main | 第8回 猫ヶ洞池ヨシ原再生・ゴミ拾い 参加者募集 >>

16年8月平和公園鳥類調査

JUGEMテーマ:地域/ローカル



仕事に追われて悲惨な状況が続き、全くブログの更新等できないまま月が変わってしまい、既に、9月の方で、県の調査も終わった状態ですが(涙)、一応、8月の調査も、第3日曜のセンサスの方の様子だけ、ざっと取り上げておきます。

今年8月のセンサス(平和公園鳥類調査)は、お盆を過ぎた21日。

連日の暑さと、辺りを席巻するセミの大合唱は変わらないものの、少し前まで辺りを席巻していたクマゼミが主役の座をツクツクボウシに譲り、若干夏の終わりが近付いた雰囲気に(ただ、昨年の例で言うと、10月のセンサスの際もツクツクボウシ、鳴いてましたから、まだ秋への道のりは遠く険しそうですが(笑))。

この日、農地コースの方は、オオヨシキリや、センサス外でコサメビタキの名前が上がってましたが、森コースの方は、夏枯れもここがピークと言った感じ。時折、シジュウカラメジロ等の声は聞こえてくるものの、葉が繁っている事もあって、ロクに姿は見られず、最終最後、市民の森の出口に向かう辺りで、登場したコゲラがまともに姿を見せてくれた唯一の機会という悲惨な状況(何せ、いつもなら4〜5枚に及ぶ記録用紙が、1枚目の最後まで到達しないという、「最低記録」に近い状態。

猫ヶ洞池の方も、あまり多くの水鳥が期待できる時期でもなく、「今日は最後までこんな感じかな」と、池の調査を始める際は、既に、半ばあきらめ気味。

ところが、どっこい、今の時期はまだ見られないと思っていたカイツブリをヒシの広がる中ほどに見つけたのに続き、釣り場の石段を、巣立して間もない感じのハクセキレイ幼鳥が、ひょこひょこ歩きまわっているのを発見。

ハクセキレイ幼鳥16年8月21日


これ、調査を終えた帰り道にも、もう1羽、おそらく同じ巣から巣立った兄弟(姉妹?)だろうと思うのですが、幼鳥ゆえか、揃って間近で手を差し出しても逃げないほど警戒心が薄く、盛んに愛嬌を振り撒いてくれました。

このハクセキレイで潮目が変わったのか、その後、メジロ、シジュウカラ等の群れが間近に飛びまわってくれる等、けっこう目を楽しませてくれて、珍しい種こそ出なかったものの、それなりに満足感を味わわせてくれました。

詳しい調査結果の方はHP「出会った鳥達」の方にてご確認を。

ハンノキ湿地は、夏の盛りという事で、やや水量少な目な一方で、

ハンノキ湿地16年8月21日


猫ヶ洞池の方は、思わず「嫌みかよ!!」って言いたくなるほど、相変わらず、オーバーフローして、ベルマウスに水が流れ込む音の聞こえる水量。

猫ヶ洞池16年8月21日


これじゃ、ますます、ヨシの根が酸欠でせり上がってきちゃう。勘弁してくれっ!!って感じ。

まだ、カップルで行動する個体が多いカルガモが珍しく1羽で佇んでました。

カルガモ16年8月21日


直ぐ近くを2羽で泳ぐカルガモをこの写真撮った直後に見つけたので、そちらが親ガモで、この写真の個体は、今年産まれたヒナの生き残りかも。

鹿子へ続く径の手前の湿地では、この時期よく目にするモノサシトンボが今年も姿を見せれくれました。

モノサシトンボ16年8月21日


2匹が連なるこんな姿も。

モノサシトンボ16年8月21日B


市民の森で見つけた蝶。

ホシミスジ16年8月21日


写真を撮っている時は、コミスジ辺りかと思ってましたが、自宅に帰って、よくよく図鑑と筋の図柄をよく付き合わせると、どうもホシミスジだったようで、この辺りの見分けは、自分にはまだまだフィールドで見ている時点では、かなりハードルが高いです。

と言う事で、ラストは、夏の盛りに見つけた、「小さい秋」の写真で締めくくります(笑)。

ドングリ16年8月21日



名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より

※ツイッターアカウント @dorasuky
census * 名古屋市平和公園フォト * 21:43 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ