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平和公園鳥類調査15年10月 ― Part2

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前回に引き続き、10月18日に行った、第3日曜平和公園鳥類生息調査の様子を。

谷戸の田んぼは、既に稲刈りが終わり、

田んぼ15年10月18日


稲が、乾燥のためにぶら下げてありました。

刈り取りが終わって乾燥中の稲15年10月18日


去年、今年と、今までになくスズメの数が多いので、しっかり網で防御されてました。

湿地の方では、サワギキョウが咲いていて目を引きましたが、

サワギキョウ15年10月18日


まだ、シラタマホシクサも満開って感じでした。

シラタマホシクサ15年10月18日


いつも気になる里山の家(写真は、併設されている農機具等を収める倉庫の方)の屋根にはられた芝生。

里山の家の倉庫15年10月18日


谷戸の再生案を検討する会議があった際、里山の家の設計案を審議した際には、屋根上はソーラーパネルを設置する等の提案をしたんですが、結局、前の市長さんのツルの一声で芝生を貼る事に。

屋根上を見るたびに、ハリエンジュ等の実生が生えてきたらどうするんだろう?とか思っちゃうんですが。

前回では、鳥の餌として人気のある木の実をいくつか取り上げましたが、こちらは、人間様の口にも合うガマズミの実。

ガマズミの実15年10月18日


ただし、色味はキレイなものの、食べておいしくなるまでには、まだしばらく時間が。まあ、基本、鳥達の貴重な食料なので、どのみち少々味見をする程度ですが。

ソヨゴの実も、キレイに紅く色づいていました。

ソヨゴの実15年10月18日


割に遅くまで実が残っている事が多く、鳥にはあまり人気がないと思ってる人もみえるようですが、最終的には大半食べられちゃいますし、メジロが突いているところを見る事もありますから、実の熟す時期の問題のようです。

丸飲みしちゃう鳥が多く、味はあまり問題ではなさそうなんだけど、やはりしっかり熟してるかどうかは、ちゃんと見分けてるようです(味の方も、ヒヨドリとかメジロ等、甘党の鳥もいたりするんで、鳥種によって様々あるよう)。

市民の森の数カ所では、ノジギクも花を咲かせてました。

ノジギク15年10月18日


最後は、谷戸で出遭った、ウラギンシジミ。

ウラギンシジミ15年10月18日


珍しく翅を広げたので、しばらく粘ってたんですが、残念ながら写真の状態どまりで、全開とはいかず終い。

もう少し、じっくり粘ってればいい写真が撮れたのかもしれませんが、いかんせんそこまでの根気が(笑)。

18日の調査の際は、まだツクツクボウシが鳴いてたんですが、ここんところすっかり冬型の気圧配置が目立ってきて、冬鳥が一挙に渡ってきてそうな雰囲気なんですが、あいにく、次々仕事が舞い込んで自宅に缶詰め状態で、少々フラストレーションが溜まってます。
今年の冬鳥はどんな感じになるんでしょうかねエ。

11月は、毎年の調査で、種数、個体数共にピークになる時期。せめて、お天気だけでも恵まれて欲しいものですが。


名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より

※ツイッターアカウント @dorasuky
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