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平和公園鳥類調査15年7月 ― Part2

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月が変わっちゃいましたが、先の7月19日の平和公園の鳥類調査の続きです。

調査が終わって昼食後、若手の参加者Nさんと一緒に農地コースの谷戸の方へ。

田植えを終わった田んぼでは、ボチボチ稲が育ってきてました。

稲の育ってきた田んぼ15年7月19日


稲とともに、草も伸びてきているので、お一人で草取りに励んでみえる森づくりの会の方のお姿も。

田んぼ全景15年7月19日


お話を伺ったところ、近々、子ども達と一緒に草取りを行う予定だとかで、その下見も兼ねてといったところのようでしたが、熱い中、ほんと御苦労さまです。

昨年は、急に当地のスズメの数が増え、かなり食害があった上に、稲の病気もあって、あまり収穫がなかったとの事。今年も、スズメの数が多い事を伝えると苦笑いしてみえました。

まあ、元々、生き物達の生息場所が第一義の田んぼだけど、田植えをした子ども達の事もあるし、そこそこの収穫は欲しいよねエ(笑)。

例年、目を楽しませてくれるヤブカンゾウ。今年は、バタバタしてて時期を逃し、早くも、花が終わりかけって感じでした。

既に花が終わりかけのヤブカンゾウ15年7月19日


ちょうど、「今が旬」って感じだったのがキノコ。調査中のあちらこちらで、何種類か見かけました。

名前はサッパリ分からないので、取りあえず、写真だけ挙げておきます(笑)。

キノコA15年7月19日


キノコB15年7月19日


キノコC15年7月19日


こちらは、実の膨らみだしたゴンズイ。

実が弾ける前に食べられつつあるゴンズイ15年7月19日


普通は、この後、赤い袋が弾けて、中から黒い実が出てくるんですが、何故か昨年は実が弾ける前に大半食べられてしまい、赤い鞘の真ん中に黒い実が鎮座するいかにもゴンズイらしい姿は、ほとんど見る事ができなかったのですが、今年も、早、かなり食べられている様子。特に、他に食べるものがないって感じでもなく、原因は分かりません。

こちらは、猫ヶ洞池の池畔で見つけたセミの抜け殻。

セミの抜け殻15年7月19日


えらく大きかったのですが、クマゼミでしょうか。

この日見つけた、赤とんぼ2種。

こちらは、やはり猫ヶ洞池、池畔で見つけたやつで、たぶん、ナツアカネだと思うのですが。

ナツアカネ?15年7月19日


こちらは、田んぼの中で見つけた、ショウジョウトンボ。

ショウジョウトンボ15年7月19日


何種も、赤とんぼの類は見かけますが、いかにも赤とんぼって感じで群れて飛んでいるのは、たいがい、赤とんぼとは言えない、ウスバキトンボで、赤とんぼの代表格とも言うべき、アキアカネはとんと見かけないのがいかにも淋しいですが。

当地で、初めて見て名前を覚えた、ハッチョウトンボも、姿を消して久しいです。COP10の際、谷戸の湿地の再生や、田んぼの整備に知恵を絞ったのは、半分は、ハッチョウトンボの復活を願っての事だったんですが。何とか復活してくれんものですかねえ。


名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より

※ツイッターアカウント @dorasuky
census * 名古屋市平和公園フォト * 22:15 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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