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平和公園 今度は12月7日に県定点調査で周った際の様子を

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ようやく12月に追いつきまして(汗)、今度は、先の12月7日に同じく県定点調査で周った際の様子を。


相変わらず、仕事でバタバタして選択肢の限られる中、一応、天気予報も確認、終日「雲」マークで「傘」マークだけは表示されてない事を頼りに出かけたんですが、ドン曇りな上に途中、な、な、何と、小雨が何度かパラつくという、思わず「裏切り者(誰がじゃ(笑))」と叫びたくなるようなお天気となった中での調査となりました。

予め日程の決まってるセンサスとは違い、自分で実行する日を選択できるのに、なんでヨリによってって感じですが(笑)。

案の定、次期の割には記録の方もイマイチだったけど、逆にこの日の天候のおかげか、季節外れのアオバトの囀りが聞けたのは怪我の功名かも(昼中、アオバトの囀りが聞こえるのは大抵今にも雨が降り出しそうって天候の日)。


この日、一番目についたのは、残念ながら鳥ではなく、蝶とも蛾とも判然としない虫の群舞でした(生憎この日はロクな写真が撮れず、この写真は、別の日に、自宅近くの小幡緑地(尾張旭市内)で撮ったもの)。

クロスジフユエダシャク13年12月12日

その後、小幡緑地でかろうじて判別できる程度の写真が撮れたので(上の写真)Twitterで尋ねたところ、「クロスジフユエダシャク」という名の蛾の仲間という事が分かりました。

下は、ちょっと角度の異なる写真(撮影場所は、上の写真と同じ)。

クロスジフユエダシャク13年12月12日B
ハンノキ湿地周りや、帰りに立ち寄った谷戸の周辺で、嫌でも目につくぐらい多くの数がこの日は集団で飛び回ってて、名前が気になってしかたなかったのですが、数日後の小幡緑地でも、この日の平和公園ほどではないものの、あちこちで遭遇。多少お天気がマシだった事もあり、なんとか写真に収められ名前を確認する事が出来ました。

同じくTwitterで教えて頂いた話では、今回のように、たびたび、一時に集団発生する事があるようで、自宅近くでは、昨年、これとは別のカノコガという種類の蛾がやはり一時3〜4羽の群れをたびたび目にした事がありました。おそらく、何らかの生存戦略があるのでしょうが、こういうのに出くわすとやはり何となく、わくわくしちゃいます。

鳥見に限らず、自然観察の醍醐味のひとつと言えるでしょうか。

猪子石の公務員住宅から平和が丘小の裏手に通じる林の入口付近の樹木に、役所で行われる年越しの生活相談を告知する看板が。

年末にかけての生活相談の掲示13年12月7日

場所柄、いかにもホームレスの方達への告知って感じがして、少々切ない感じが。一方では、塒にするためブルーシートで造った小屋が撤去されたりしてるんですが。

こちらは、それよりはよほど手厚く保護されている、ノラ猫ちゃんの塒。

野ネコちゃんの塒13年12月7日

こちらは、もう少し近くで10月に写した写真。

野ネコちゃんの塒13年10月17日

ちょうど、台風の接近が話題になってる時期で、クッションを敷いた周りを傘で囲ってあります。

猫ヶ洞池の方と同じ方かどうかは分かりませんが、毎日、餌を運んでみえる方が。

当地の自然環境の保全から考えたら、こちらの撤去の方が遥かに優先度は高い気が。

「可愛いから」とか「可哀想だから」とかいって餌を与えるだけで、特に「可哀想」な猫を増やさない処置は考えてませんから、はっと気付くと、2世、3世が誕生してたりしますから、周りの樹林で繁殖してる小鳥達等にとっては、かなりの脅威何ですがねエ。

ハンノキ湿地の周りでは、ようやくフユイチゴが食べ頃に(笑)。

フユイチゴ13年12月7日

こちらは、桜の園の芝で餌を探してうろちょろしてたハクセキレイ。

ハクセキレイ13年12月7日

先月のセンサスの頃から、猫ヶ洞池のベルマウス周辺の柵の内側で地面近くの繁みを盛んにアオジやカラの仲間がうろちょろ。

どうも、実生で増えてるウルシの仲間のヌルデの実が目当てのようです。

メジロ13年12月7日

この日は、メジロやシジュウカラに釣られてか、ジョウビタキのオスや、

ジョウビタキ13年12月7日

コゲラまでも。

コゲラ13年12月7日

コゲラが下から見上げるショットなんて、なかなか撮れるものではないんで、楽しいのは楽しいんですが、いかんせん、枝が密集してるんで、たいてい枝かぶりになってしまい、絵面としてはイマイチなんですよね。

この日は、この後、月イチで記録に残そうと思っているアシ原の写真を撮った後、刈り取りの終わった田んぼを覗いてくるつもりで、谷戸の方に立ち寄ったら、「森づくりの会」のTさんとバッタリ(調度、この日は餅つきのようでした)。

先に2人で電話で打合せしていた、来春に行う猫ヶ洞池のアシ刈り、ゴミ拾いの日程を公園事務局に伝えたところ、市の人事移動もあって、反応がイマイチだったという事で、ちょうど、この日当地に来ていらした公園事務局のYさんのところへ引っ張られて行き、2人で、そもそもの始まりからこれまでの経緯を説明。

まあ、公園側の協力を得られなくても、市民側だけでもやるのはやるんですが、この春行った時点では「定例化」とか「近隣住民へも事前に告知」といった流れになっていただけに、上の方が移動するたびにイチから説明しなくちゃ事が進まないのは、もう少し何とかして欲しいのが正直なところ。

もう少し、長期的視点とか継続性を考えて業務を進められる体制を考えてもらえんもんですかねエ。

そんなわけで、まだ日程ははっきりしませんが、また、アシ刈りの後始末&ゴミ拾い、キショウブ退治等、来春も3月初めぐらいに実施はします(と、ひとり勝手に断言してますが(笑))。

それとは別に、Tさんから、「年末ギリギリに、アシの生育具合の確認を有志を集めてやりたい」という話も貰っているので、そちらも、実施という事になれば掲示板の方ででもお知らせします。

「またかよっ!」なんておっしゃらず、よろしく、ご協力を!!


名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より

※ツイッターアカウント @dorasuky

工作の方のブログは、こちらで。
census * 名古屋市平和公園フォト * 16:00 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark

コメント

pichanさん、書き込みありがとうございます。

まだ、鳥を見始めて間がないなら、猫ヶ洞池の辺りは車を止めるスペースも十分あり、越冬するカモ達やアシ原周辺の小鳥類も比較的見つけやすいと思います。

ただ、実際には場所のポイントよりも見つけ方見分け方のポイントの方が難しかったりするので、ある程度慣れるまで分かった人と一緒に周るのが覚えるには一番の早道かと。

平和公園なら、第3日曜に自分達の調査と第4には
別のメンバーの探鳥会、第1日曜には、お隣の東山植物園でも探鳥会があり、特に参加資格とか参加費とかもありませんので、一度覗かれてみてはいかがですか。

Comment by 世話人 @ 2013/12/21 10:13 PM
こんばんは。いつも楽しく拝見させていただいております。
当方、最近鳥の観察に興味を持った初心者の者です。一度、平和公園の方にお邪魔させていただきたいのですが、ポイントが全くわかりません。もし、よろしければ、今の時期、どの辺りで観察をすればよいかご指導願えないでしょうか?
また、車で行った場合、駐車する所はあるでしょうか?
よろしくお願いいたします。
Comment by pichan @ 2013/12/21 6:07 PM
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