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猫ヶ洞池(名古屋市平和公園)ゴミ拾い&アシ刈り 予告

さんざんあちこちで予告した猫ヶ洞池の「ゴミ拾い&アシ刈り、草刈り」の日程が決まりました。

実施予定)平成24 年2 月25 日(土) 午前10 時から12 時まで

集合場所は猫の北東にある東屋付近(芝生辺りに行けば分かると思います)。

市からチラシの草稿が送られてきましたのでアップしときました。閲覧は、 ここ をクリック。

当日、ゴミを拾ったりアシを刈ったりしやすいよう事前準備(樹木の伐採等)を公園側で行って頂ける予定で、そのための事前の立ち会いも日程は未定ながら実施する予定となっているようです。

来年度、本格的な池干しも予定に上がっていますが、一応、今回でアシ原周辺をある程度すっきりできたら、今後はアシの生育に適した状態で池の水位調節を行い、様子を見ながらが前提ですが、定期のゴミ拾い&アシ刈り、場合によってはアシの種を採取して播いたり葉を切って作った苗を植えたり等の活動も交えて、最低限今以上のアシの衰退を食い止めたいと思ってます。

普段立入禁止の区域に入る事になりますが、水が引いている事と特に年齢制限もない(はず)なんで、お子さんも参加可能なイベントとなる予定。

今後、公園側でアシ再生の協力を得やすい体制を整えるためにも、たくさん参加してもらえると嬉しいです。また、支部報等でも「拡散」していく予定でおりますが、協力よろしくお願いします!!


ついでなんで、アシの生育条件を簡単に書いときます。(こっちも素人なんで、本等の受け売り。逆に詳しい方が見えたら情報送って下さい。)

アシは定期的に刈ったり、アシ焼き等を行わないと、年々地下茎が細ってしまうそうです。また、どっぷり水に浸かった状態よりむしろ根元部分は水面から上にあった方が生育のためにはよいようで、地表面から10cm程度下辺りの水位が理想的なんだそうです(地面を踏みしめるとじわっと水がしみ出して来るイメージ)。

今後は、上記のような状態を山崎川への方水量で調整、年間数カ月はそのような状態が保てるようにしていく予定になってます。

後背地の堆積した土砂はそのまま手つかずだったりするんで、どの程度回復が図れるかははっきりしませんが、とりあえず、人海戦術で取り組める環境だけは整える事ができたんで、何とか頑張りたいです。よろしくご協力下され。


という事で後はおまけで、先日アップし損ねた写真。

下は、センサスの後谷戸で見付けたアオサギ。

谷戸のアオサギ11年12月18日


アオサギには、やっぱ「哲学者」の雰囲気があるね。

こっちは、カワウの日光浴。

カワウの日光浴11年12月18日


潜水して餌を捕るカワウは、このように定期的に羽を乾かさないと水上で浮かぶ事ができません。

下は、寒さで羽を膨らませた、所謂「ふくらスズメ」というやつ。

ふくらスズメ11年12月18日


ちょうど、ゴミ拾いの集合場所となる芝生周辺が今の時期は溜まり場になってます。


名古屋市平和公園鳥類生息調査、世話人より
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平和公園(名古屋市)鳥類生息調査11年12月

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今月18日に行われた定例の平和公園鳥類調査の報告です。


先月とよく似たお天気で、青空は覗いているのに肝心なお日様が雲隠れ。シャレてる場合じゃないんですが、ボチボチ冬らしい陽気になってきたところに日差しがないもんだから、気温以上にヒンヤリした感じのお天気。

鳥見にとっては、この「ヒンヤリした感じ」っていうのがけっこう大敵。

鳥たちと世話人は、けっこう嗜好の似たところがあって、ポカポカっとした陽気になると気合が入るんですが、ヒエヒエっとして風が吹いてきたりすると途端にやる気がしぼんだりする(爆)。

と言うのは、半分冗談で半分ホント。この日も、声は聞こえて気配もするのにイマイチバチッと姿が見えず、イマイチ欲求不満の溜まる展開に終始しました。

もっとも、お天気のせいばかりとも言えず、どだい、周りの光景自体とても12月も半ばが過ぎたとは思えない状態。

モミジは未だ赤くならず、ようやく黄色みを帯びた葉が混じっていたりで、どうやら紅葉しないまま枯れ落ちそうな雰囲気。コナラなどは、普段ならとっくに枯れ枝になってる時期なのに、まだ緑を残した葉があるぐらいで葉が残ったまま。

当然、冬鳥たちは数が少なく、ツグミの声は2度ほど聞けたものの、とっくに定着していていいはずのシロハラはハンノキ湿地の辺りでチラッと姿が見えた程度で、アオジも何ヶ所か固まって出たものの全体としては音無しに近い感じ。

逆に工事の影響で姿を現さない心配さえあった猫ヶ洞池の冬ガモたちが数は少ないながらも池の中ほどに出てきていて、却って健闘振りが感じられたぐらい。

キラニンを上がった先の尾根筋ではまだ花を付けたニガナ(たぶん)を見付けました。

ニガナ11年12月18日


下は、やはりその近辺で見付けた花で、既に実も付いているけど、種類がはっきりしません。どなたか御助けを。

不明の花11年12月18日


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猫ヶ洞池工事&24年度の池干しのこと(2)

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その後の話し合いの中で決まった事を一通り上げておきます。


「アシ原後背地に土砂が堆積樹林化しているので樹木を伐採、ススキ、キショウブ等も除伐を行いたい」&それに合わせて「今年度工事で水位が下がっている間に幅広く参加者を募って、アシ原内に溜まっているゴミ拾いを行うと同時にアシ刈り、草刈りを行いたい」とのこちらの提案に対して、東山公園管理課の方から「ゴミ拾いは公園の方で主体になって実施します」との回答を頂き(ワォッ!)、合わせて樹木の伐採も「公園の作業班で行います」とのお話がありました。

具体的な日程の方も、森づくりの会やうちらの調査の日程プラス工事の都合や天候なども考慮して、2月末、25、26日の土日のどちらかで公園側の方で詰めて頂く事に。なので、現状、とりあえず、先方の連絡待ちという状態。

また、24年度工事の際、工事を行う都合で一部ヘドロの浚渫も行うというお話があった際に、「浚ったヘドロを池外に運び出すのではなくて、アシ原の周囲に土盛りして今のアシ原部分から池中心側に緩いスロープでアシの生えている地面と水平な面積を広げる事はできないか」と提案。

これについては河川課の方より、「ヘドロを浚渫する場所とアシ原ではかなり距離があるので」と難色を示しながらも、こちらの少しでもアシ原の面積を広げたいとの熱意に押されて「一度検討してみます」とのご返事を頂きました(「あまり、期待はしてもらっても」との但し書き付きですが)。

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猫ヶ洞池工事&24年度の池干しのこと

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昨日(2011年12月15日)午前10時より名古屋市の関係部局と私達市民側(東山の森づくりの会、日本野鳥の会(わたくしめの事)、猫ヶ洞池愛護会(釣り屋さん達の団体))との事前打ち合わせがあり、出席してきました。


が、とりあえずは、先週森づくりの会Tさんと二人で事前の現地調査って感じで猫の周りを一回りしてきた際の写真から。


先日の調査の際は雨上がりで水抜きしてる割に水量があったのですが、この日はかなり水が引いてました。

ベルマウス付近11年11月30日


鹿子公園の下辺りからアシ原の中に分け入ると、足元に降り積もったゴミ、ゴミ、ゴミ。

アシ原の中に転がるゴミ11年11月30日


アシ原内部にかなりキショウブが入り込んでいるのもちょっとショックでしたね。写真で緑色の葉が見えるのは皆キショウブ。

アシ原内部に入り込んだキショウブ11年11月30日


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平和公園(名古屋市)鳥類生息調査11年11月(2)

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先日と同じく、11月20日の平和公園鳥類調査の報告の続き。

オーバーフロー時に矢田川へ放水するベルマウスの一部を取っ払ったんで、北側から覗くと、アシの根元辺りがすっかり干上がってた。

根元が干上がったアシ原11年11月20日


こうやって水のない状態で見ると、よけいアシ原が貧相になっちゃったのが目に付きますねエ。10〜15年前は、写真手前の辺りはまだまだ全面アシに覆われてたんですが、衰退しだすとホント変化が早い。何とかこれ以上は衰退させない、っていうのが、当面の一大目標なんですが、また、その辺りは、先週森づくりの会のTさんと現地の様子みながら今後の作戦会議(と言っても2人会議ですが)してきたんで、またその時の写真も含めて、後日別建てで。

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