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16年7月県定点&平和公園鳥類調査(2)

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7月の調査の様子の「後編」です。

夏本番って時期に入って、トンボの仲間も段々賑やかに。

これは、10日にハンノキ湿地西側の排水路の辺りで出遭った、多分、オオシオカラトンボの方。

オオシオカラトンボ16年7月10日


17日のセンサスの日に、昼食食べてから谷戸を回った際は、湿地の周りで何匹化のチョウトンボも見つけました。

なかなか止まってくれないんで、証拠写真程度の写真しか撮れなかったけど(笑)。

チョウトンボ16年7月17日


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16年7月県定点&平和公園鳥類調査(1)

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毎度、月末間際に固めて更新となってしまいましたが、7月の県の調査と、第3日曜日のセンサスの様子をまとめておきます。

7月は、県の方の調査を10日の日曜日に、定例第3日曜日の平和公園鳥類生息調査(センサス)は、17日の実施となりました。

両日ともに、「あちゃ〜〜っ!!夏枯れかよっ!」と思わずグチりたくなるような鳥果で、ヒヨドリの声も聞こえない、文字通り「鳴かず、飛ばず」の時間が暫く続いたり、シジュウカラやコゲラの声が聞こえても、葉が繁って、なかなかしっかり姿が見られないうちに通り過ぎて行ってしまったり、といった塩梅でしたが、10日の日は、「ちょいと、小休止を」とハンノキ湿地の脇のベンチに座ったら、割に近くにカワセミがやってきてくれて、しばらく、狩りの様子を眺めさせてくれたり、

カワセミ16年7月10日


17日のセンサスでは、ベルマウス上空を、15羽ほどのイワツバメが餌を求めて飛びまわる場面に遭遇したり、記録だけ見ると淋しい状況の割に、それなりの見せ場は作ってくれました。

春先ほどは囀る事が少なくなったキビタキが、両日ともにゲットできたのも、「ラッキー!」って感じでしたな。

10日に出遭った鳥の一覧は、下記の通り。

キジバト、カワウ、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、キビタキ、スズメ、カワラヒワ

17日のセンサスの際の記録は、HP「出会った鳥達」の方でご確認を。


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続16年6月県定点&平和公園鳥類調査

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前回に引き続き、6月の2回の調査の話題を。

といいつつ、いきなり、調査の話題から外れますが、6月というと、毎年こいつが実る時期。

ヒメコウゾ15年6月10日


毎年味見しつつ、イマイチ何の樹種なのかはっきり分からず、実のなる時期がよく似ているところからヤマモモの一種かなんて思い違いしたりしていた事も(味も似てる!って、味で種類を同定するなよ!って話なんですが(笑))。

ヤマモモ16年6月12日


実は、昨年実をいくつか持ち帰り、表面の種の部分だけ取り出してポッドに植えておいたところ芽が出てそれなりに育ち、一応無事にひと冬越したので、地植えにした写真をツイッターに上げたところ、「コウゾの仲間では」と教えてくれる方がみえまして、その後色々調べた結果、ようやく「ヒメコウゾ」だろうというところに落ち着きました。

ヒメコウゾ苗木を地植えにしたところ16年5月4日


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16年6月県定点&平和公園鳥類調査

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相変わらず、いつの間にか月が変わっちゃいましたが、さらりと5月の県定点調査&第3日曜日のセンサスの結果おば。


県の調査は、12日日曜日に実施。メタセコイア広場でゲートボールの地区対抗戦(今は、ゲートボールじゃなくて、グランドなんたらとか言うんだっけ?)か何かがあったようで、参加者の車の列が凄かったり、メタセコイア脇の径で出番待ちの皆さんが、大BQ軍団と化してたりとかはありましたが、到着早々、猫ヶ洞池のヨシ原から聞こえてきた「ギョギョシ!ギョギョシ!…」のオオヨシキリの声で、これらの喧騒もさほど気には。ほんと、現金なものです(笑)。

調査終了後に顔を合わせた森づくりの会滝川さんの話によると、声が聞こえるようになったのは前日からのようで、翌週のセンサスの時には、既に声が聞こえなかったので、さほど長くはいなかったようですが、春の渡りの時期に声が聞こえたのすら、遠い昔の事になってましたから、取りあえず、移動途中の短期にしろ、このヨシ原に降り立ってくれた事自体、嬉しいニュースかと。

この日は他に、ハローワーク裏手の公園辺りで、ホトトギスの声が聞こえたりとかがありましたが、常連組のキジバトと1度も出遭わなかったり、何ヶ所かで聞いてても不思議じゃないキビタキの囀りを聞き逃す等、全体としてはイマイチ、ショボい調査結果に(まあ、周った時期を考えれば、こんなものって感じではありますが(笑))。

取りあえず、ひと通りの種名だけ下に挙げておきます。

カワウ、ホトトギス、オオタカ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、カワラヒワ


翌第3日曜日の19日に行ったセンサスの方は、小雨のパラつくあいにくのお天気に(前日がかなりの暑さだったので、歩く分にはかえって楽ってところもありますが(笑))。

夏枯れ時期の6月で天候イマイチと悪条件が重なり、スタートする前から結果の予想が付きそうな展開の割に、初参加の方がけっこう多く、「まいったなあ!初めて参加してあまり悲惨な調査でもなあ」と心配しつつ歩きましたが、幸い、先週は聞こえなかったキビタキの囀りが何ヶ所かで聞こえ、森コースの最後には、冬場の餌付けですっかり人慣れしてしまったヤマガラが愛嬌を振り撒いてくれ、池コースの方でもカワセミが何度か行ったり来たりを繰り返した後、最終、調査を締め切った後、ベルマウスに止まって、じっくりみんなで姿を眺める事ができ、それぞれ、何とかそれなりの見せ場は作ってくれました(ヤレヤレ)。

こちらの方の調査結果の詳細は、HP「出会った鳥達」の方でご確認下さい。


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16年5月の平和公園鳥類生息調査&県定点調査(2)

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前回の続き。5月の12日に周った県の調査と、15日のセンサスの際の様子をまとめて。今回は、先の更新で取り上げる事ができなかった写真を中心に。

こちらは、キラニン通りの坂道を上がって、展望広場に出る辺りで咲いていたシャリンバイの花。

シャリンバイ16年5月15日


このキラニン通りの坂道には、この時期、点々とネジキの白い花も目につきます。

ネジキ16年5月12日


第3日曜のセンサスの調査を始めた30年前の頃には、ハンノキ湿地周辺でも、あちこちで見られ、しかも背の低い幼木が多かったのですが、今や、ハンノキ湿地の辺りではすっかり見かけなくなってしまいました。まだ、残っているキラニン通りや展望広場周辺でも、すっかり背の高くなってしまったものばかりで、大人の腰の高さにも届かないような背丈の、幼木、若木といった感じのものはほぼ見かけなくなってしまいました。

背丈の低い木ばかりだった頃は、幹等に走る縦じまが雑巾をぎゅっと絞ったように捻じれた様子がはっきり分かり、名前の由来を納得したものですが。

こういった傾向は、コバノミツバツツジ、モチツツジといったツツジの仲間も同様の傾向にあり、この辺りの樹種が少しずつ姿を消して言っているのは、自然の遷移で片づけてしまえば事は簡単ですが、当地に生息する鳥達の増減や他の虫、植物等の増減にも関わっているだけに、それで済ませていいものか、疑問に思っているところではあります。
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census * 名古屋市平和公園フォト * 22:44 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark
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