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平和公園鳥類生息調査&県定点 2017年10月

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9月の平和公園の調査、15日に第3日曜のセンサス、3日後の18日に県の調査を行いました。

15日のセンサス。9月は、台風と秋雨前線の挟み撃ちにあいながら、うまく間をすり抜けて、さほどの雨も降らずに「ラッキー!!」って感じだったんですが、今月はドンピシャの本降りに見舞われてしまいまして、この秋の渡りの時期に、2か月続けてなんやねん(怒)って結果に。

ただ、幸いヒヨドリがそこそこ戻ってきてくれたので、さほど悲惨な感じは味わわずに済みまして、今度ばかりは、ヒヨドリさまさまw。エナガ、シジュウカラ、メジロ等もそこそこ姿を見せてくれたし、アカゲラ、カケスの声も聞こえたり、猫ヶ洞池の方では、キンクロハジロ1羽だけでしたが、一応、冬ガモも記録出来て、終わってみれば、まずまずの結果となりました(農地コースの方は、ちょい淋しかったようですが)。

特に、いつもは高い枝に止まっているのを下から見上げる感じのサメビタキが、意外に低い位置をウロチョロして、しっかり姿を確認できたのは、正に雨のご利益で、これだから、鳥見だけは、歩いてみないと分かりません。

センサスの方の調査結果は、HP「出会った鳥達」の方にてご確認を。

むしろ、お天気の良かった18日の方が、イマイチ感が強かったですな。当日は晴れていたものの、前日までが雨続きで、この日も夜からお天気が崩れるって状況だったので、まあ、仕方ないかもなんですが、夏場も日照時間短かったし、何なんですかねえ、今年のお天気。

取り敢えず、18日の方も、鳥種だけ挙げておきます。

カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、オオタカ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、スズメ、セグロセキレイ、ドバト

パッとしないお天気が続いていた割に水量がイマイチ増えてこず心配していたハンノキ湿地も、涼しくなって、ようやく水量が回復してきました。

ハンノキ湿地17年10月18日


一時期水量が減っていた猫ヶ洞池も、この日は水量満水

猫ヶ洞池17年10月18日



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平和公園鳥類生息調査&県定点 2017年9月-後編

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前回アップした9月の調査の後編です。

前月までと異なり、かなり水量の少なくなった猫ヶ洞池。

猫ヶ洞池17年9月10日


ただ、いかんせん、ヨシの生育期のピークはとうに過ぎているので、どうしても「今頃こんなに水位を下げるぐらいなら、もうひと月、ふた月早めに下げて欲しかった。」と思っちゃいますねえ。

毎年ヨシ刈りを行っているおかげで、西側の奥の辺りは今年も勢いよくヨシが繁ってましたが、池の中心方向のヨシは下の写真のように、酸欠で根の持ち上がってしまった株がかえって増えてきている状況。

猫ヶ洞池ヨシ原17年9月10日


これでは、せっかくのヨシ刈りも、効果半減なので「今年こそ!!」って感じでいたんですが、仕方がないですねえ。早いうちに水位の下がった時期があれば、ヨシ植えも考えていたんですが。

直に越冬ガモ達がやって来るので、正直、これからは、もう少し水位が高い方が良かったりするんですが。

10日の県の調査の際は、まだ若鳥って感じのアオサギがヨシ原近くをウロチョロして餌を探していました。

アオサギ17年9月10日
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平和公園鳥類生息調査&県定点 2017年9月-前編

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9月の平和公園の調査、10日に県の調査、17日に第3日曜のセンサスを行いましたが、県の調査の方は、秋らしい涼しい日々から一転、真夏に逆戻りしたかのような暑い1日、センサスの方は、あわや台風直撃かってタイミングで、一変してバカに涼しい1日と、わずか1週間の違いで対照的なお天気に。

10日の調査は、直前何日かやけに涼しい日が続いていたのに、その日に限って、半袖で歩いていても、額に汗がにじんでくるほどの暑さ。

こういう日には、鳥達も、日陰となる繁みの奥をウロチョロするばかりで、目に留まりやすい場所にはなかなか出て来てくれず、メジロやシジュウカラ辺りの声が近くで聞こえるものの、繁みから繁みへと移動する影は見えるものの、もうひとつしっかり確認できず、さして見せ場のないまま終わっちゃいました。

成果らしいものと言ったら、桜の園で、コサメビタキを2羽見つけたのと、猫ヶ洞池でゴイサギの幼鳥(いわゆるホシゴイと呼ばれるやつ)が見られた程度。

コサメビタキの内の1羽は、桜の園の池の周囲でツッピー!ジュクジュクと飛び回ってたシジュウカラの群れを見に行って割に近くに止まっているのを見つけ、双眼鏡をカメラに持ち替えている時、公園内を自転車で走り回っていたらしい5歳くらいの女の子が、野鳥観察中と気づいたようで、突然自転車から降りてこちらに突進して来たものだから、それに驚いて飛び立ってしまい、写真には撮れず仕舞い。写真を撮り損なったのは残念だけど、その後シジュウカラの群れが移動していくまで、その女の子、私のすぐ隣で、鳥達を食い入るように見つめ、鳥達が飛び去った後、元気よく「バイバイ!」と手を振って、自転車で走り去っていきましたから、将来の鳥好きが育つきっかけに多少でも貢献したと思えば、それぐらい我慢しないとねえ(笑)。

ちなみに、シジュウカラの方は被写体になってくれて、自宅に戻ってPCで見たところ、どうも今年生まれのお若い子っぽい感じでした。

シジュウカラ17年9月10日


取り敢えず、一通り、当日観察できた鳥達を種名だけ上げておくと

カルガモ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、コサギ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、コサメビタキ、スズメ

の、15種でした。

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平和公園鳥類生息調査 2017年8月

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8月の平和公園鳥類生息調査は、先の第3日曜日、20日の実施。基本、墓地公園である平和公園。お盆前後の日程にかち合ってしまうと、車も人もハンパじゃない状態になって何かと難儀しますが、お盆明けの次の週という事で、多少お墓参りの車が多いかなって程度。

薄曇りで日差しこそないものの、やたら蒸し暑く、気温どうこう以前に「不愉快指数、高すぎるぜ!!」って感じ。直前の数日は、少し前まで青空が覗いていたのに、いきなり雷鳴が鳴り響いたかと思うと、直後にバケツをひっくり返したような土砂降りが、って感じの日が続いていたので、それから比べればまだましですが、それでなくても、鳥の姿、声ともに少ないこの時期でのこの蒸し暑さは、やはりいささか辛いものが。

鳥達の方も、極端に暑かったり寒かったりすると動きが少なくなりますから、ただでさえ鳥達の数の少ないこの時期、ほとんど見せ場もないまま調査が終わってしまいました。

腹立たしいのは、たいていは猫ヶ洞池のいつもの場所で羽を休めているカワウ達まで、釣り禁止区域でルアーを振り回す横着者のおかげで、姿が見られずじまい。よほど、写真に撮って、姿を世間に晒してやろうかと思いましたが、流石に品がないので、それは我慢。
ま、当たりはずれは、鳥見の常なので、秋の渡りの始まる9月以降に期待しましょう。

この日一番、皆の注目を集めたのは、キラニン通りの途中で、道を塞ぐように途中でぽっきり折れてしまったサクラの倒木。

サクラの倒木17年8月20日


おそらく、元々幹の内部に空洞が出来ていたのが、1日前か2日前の雷雨の際にボキッと行っちゃったんでしょうが、見事に道を塞いでました。

それとは別に、農地コースの方々は、帰り道、イタチ(おそらくチョウセンイタチかと)の親子を目にするという、番外の楽しみがあったみたいです(羨ましい)。

調査結果の詳細の方は、HP「出会った鳥達」の方にてご確認を。

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平和公園鳥類生息調査 2017年7月

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7月の平和公園鳥類生息調査は、先の第3日曜日、16日に実施しました。

恨めしいほどの好天。クマゼミの大合唱に包まれながらの調査と、相成りました。ま、まだ梅雨明け宣言出される前、いわば、夏もまだまだ序の口と言う感じで、クマゼミの声も、辺りを圧するほどでもないのですが、それでも、あの声が聞こえてくると、なんとなく気分がめげますな。子どもの頃は、クマゼミの声なんて、聞いた途端に胸がわくわくしたもんですが(笑)。

7月と言えば、ボチボチたいていの鳥の繁殖が終盤に入り、1日の活動量が少なくなるのに加え、いつもなら、終始鳴き声の響いてくるヒヨドリの数が激減する時期。正に、「夏枯れ」もここに極まるといった時期なのですが、案の定、この日も、ヒヨドリは集計した数をもう一度確かめたくなるほど少なかったものの、代わりに、巣立ったヒナ達を引き連れたシジュウカラ一家が度々姿を見せてくれて、ハンノキ湿地辺りでは、この時期としては珍しく、メジロ、シジュウカラのけっこうな数の混群と出遭ったりして、数、種類共に少ないものの、さほど悲惨さを感じる事なく調査を終えられたのは、幸いでしたな。

惜しむらくは、ハンノキ湿地、猫ヶ洞池の両方で、カワセミの鋭い声が鳴り響いたものの、どちらも姿を見る事ができず、ハンノキ湿地の周囲でセンダイムシクイが囀っていたそうなのですが、こちらは「鳴いてました!」って話だけで、調査のカウントにも入らず、このどちらかでも、引っかかっていれば、万歳三唱するところだったんですが。残念。

猫ヶ洞池の方では、無事に巣立ったカイツブリのヒナを確認。こちらも、当初は、池の対岸近くを漂っていたのと、ヒナなので、遠目では、今ひとつぼんやりした体色な上に、あまり動かず、「何だろう。カモとは違う体形だけど、カイツブリにしては潜らないしなあ」と首を捻っていたのですが、途中で合流し、先ほどのセンダイムシクイの情報お教えてくれたN君が、小走りに池の対岸まで行って、カイツブリである事を確認。

カイツブリの営巣の確認も、無事巣立ったヒナの確認も随分久し振りの事になりますから、これがこの日最大の収穫って事になりました。

調査結果の詳細の方は、HP「出会った鳥達」の方にてご確認を。

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